大きな”さんま天”入り 丸亀製麺の新作『丸亀うどん弁当』を実食レポ
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2021年10月2日、「丸亀製麺」が期間限定メニュー『さんま天と定番おかずのうどん弁当』を販売開始しました。
2021年4月の発売から約5か月で1200万食を突破したテイクアウト限定商品『丸亀うどん弁当』の新作です。
秋の味覚の代名詞であるさんまは、お店で塩、おろししょうがなどで下味を一枚一枚、丁寧につけることでより味が染み込み、脂の乗ったふっくらとした身を味わえます。
天ぷらにすることで、さくっとした食感やさんまの旨みや香りが閉じ込められ、噛むたびに旬を口いっぱいに感じます。
早速店舗へ向かい、「さんま天と定番おかずのうどん弁当(490円)」を注文して実食調査します。
『丸亀うどん弁当』は、割り箸、お手拭きが付いています。
重さをはかると、容器を含めて578gでした。
開封すると、具だくさんでボリューム満点です。
冷やしぶっかけうどん・並、冷やしぶっかけだし、さんま天、ちくわ磯辺天、野菜バラ天、玉子焼き、きんぴらごぼう、ねぎが入っています。
天ぷらを蓋に取り分けると食べやすいです。
袋に入った冷やしぶっかけだしをかけます。
軽くほぐして、うどんを食べます。
伸びとコシが程よいもちもち食感で、素材の旨みを感じ、さっぱりしただしの風味が広がります。
さんま天は、サクッとパリパリで脂の乗った身の旨みを感じます。
ちくわ磯辺天、野菜バラ天など、食材の味と食感を楽しみながら食べすすめます。
『さんま天と定番おかずのうどん弁当』は、打ち立てうどん、大きなさんま天などが入って、こだわりのおいしさを堪能できます。
気になりましたら、「丸亀製麺」へ買いに行きましょう。
参考リンク:丸亀製麺公式サイト(商品情報)
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