セブンイレブンで新作スムージー「バナナソイミルク」を飲んでみた感想
毎日、話題のグルメを紹介しています。
セブンイレブンが一部店舗で『セブンカフェ スムージー』を先行販売しています。
セブンイレブンの公式発表によると、「2021年7月中旬頃から、健康ニーズが強い都市型店舗を中心に1000店舗で導入する計画している」ようで、実際に『セブンカフェ スムージー』を扱っている店舗が徐々に増えています。
2021年11月27日午前1時頃、スムージー専用マシン設置店舗の冷凍コーナーを見ると、新作「甘熟王使用 バナナソイミルク(300円)」が販売されていました。
「甘熟王使用 バナナソイミルク(300円)」を購入して実食調査します。
原材料名、栄養成分表示などです。
バナナ、豆乳、バナナピューレなどが入って、カロリーは101kcalです。
蓋に手順が書かれています。
開封すると、バナナがごろごろ入っています。
こちらがスムージー専用マシンです。
マシン下部のセンサーに冷凍カップのバーコードをかざすと、扉が開きます。
「甘熟王使用 バナナソイミルク」をセットして、画面のスタートボタンを押すと自動でかくはんしてくれます。
40秒ほどでかくはんを終えました。
蓋をつけて、「出来立てスムージー」を持ち帰りました。
シンプルながらもオシャレな見た目です。
気になる重さをはかると、容器を含めて208gでした。
専用ストローで飲みます。
冷たくてどろっとしたバナナの食感、やさしい自然な味わいです。
バナナと豆乳のすっきりした甘みを感じ、「出来立てスムージー特有のおいしさ」を堪能できます。
スムージーは、朝食として飲んだり、弁当やおにぎり、菓子パンなどと合わせて飲んだり、多くの場面で需要があります。
セブンイレブンで『セブンカフェ スムージー』を見つけたら、飲んでみましょう。
<【進撃のグルメ】の関連記事・SNS>