【最新情報】セブンの店舗限定スムージー全種類まとめ
毎日、話題のグルメを紹介しています。
セブン-イレブンが店舗限定で『セブンカフェ スムージー』を販売しています。
セブン-イレブンの公式発表によると、「2021年7月中旬頃から、健康ニーズが強い都市型店舗を中心に1000店舗で導入する計画している」ようで、実際に『セブンカフェ スムージー』を扱っている店舗が徐々に増えています。
取扱店舗では、スムージー専用マシンで「出来立てスムージー」を楽しめます。
今回は、全5種類をまとめました。
※商品名を押すと対象の記事へ移動します。
パインアップル、果汁加工品、バナナ、ケールなどが入って、カロリーは100kcalです。
さらっとした口当たりで、パインアップルの甘みを感じ、ケールのほんのりした味わいと食感により、好みが分かれやすいです。
苺、豆乳、バナナ、パインアップル、大豆たん白などが入って、カロリーは116kcalです。
苺のつぶつぶ感があり、甘さ控えめですっきりしています。
・「お店で作るブルーベリーヨーグルトスムージー(300円)」
ヨーグルト加工品、パインアップル、ブルーベリー、バナナ、オレンジ果汁などが入って、カロリーは164kcalです。
ブルーベリーの甘酸っぱさを感じ、果実感とヨーグルトの爽やかな味わいがクセになります。
バナナ、豆乳、バナナピューレ、砂糖などが入って、カロリーは121kcalです。
少しバナナの果肉感があり、喉越しが良く、バナナのやさしい甘みが印象的です。
マンゴー果肉、パインアップル果肉、にんじんピューレ、濃縮りんご果汁などが入って、カロリーは104kcalです。
とろりとした飲みごたえですっきりした甘さ、マンゴーとパインアップルの旨みがダイレクトに伝わります。
スムージーは、朝食として飲んだり、弁当やおにぎり、菓子パンなどと合わせて飲んだり、多くの場面で需要があります。
セブン-イレブンで『セブンカフェ スムージー』を見つけたら、飲んでみましょう。
<【進撃のグルメ】の関連記事・SNS(一部)>
・【セブンイレブン】お店で作るスムージー全種類まとめ・ランキング【店舗限定】(外部リンク)