1位は「なか卯」 チェーン店のうなぎメニューランキングトップ10を発表
毎日、話題のグルメを紹介しています。
2023年の土用の丑の日は、7月30日(日)です。
土用の丑の日に合わせて、飲食店やコンビニ、スーパーマーケットなどがうなぎメニューの販売に力を入れています。
今年もチェーン店のうなぎメニューを数多く実食して記事を書きました。
今回は、土用の丑の日に食べたい、おすすめランキングトップ10を発表します。
※メニュー名を押すと対象の記事へ移動します。
10位:「ほっともっと」
毎年恒例の夏の風物詩「うな重」に使用しているうなぎの蒲焼は、一度白焼きにした後に特製だれを何度もつけて焼くことで香ばしさをより一層引き出しています。
醤油と砂糖をベースに甘辛く仕上げた炭焼風味のたれと山椒が別添、家や職場などでもおいしく食べられます。
9位:「すき家」
秘伝のタレで煮たすき家自慢の牛肉をうなぎと一緒に楽しめる商品です。
8位:「吉野家」
「鰻重牛小鉢セット・一枚盛り(1512円)」、「ご飯増量(+55円)」
大盛り鰻重、牛小鉢、お新香、みそ汁、山椒小袋の組み合わせです。
鰻重は、重箱にご飯を盛りつけ、自慢のたれで焼き上げた大きめの鰻をのせています。
7位:「やよい軒」
うなぎの蒲焼は、一度白焼きしてから蒸した後に特製のたれをつけて何度も焼くことで、ふっくらと仕上げました。
うなぎともごはんとも相性抜群の甘辛いたれが食欲をそそります。
無料のだしサービスでひつまぶし風お茶漬けも楽しめます。
6位:「すき家」
すき家のうなぎは、手作業でさばいてから「タレをつけて焼く」という工程をじっくり三度繰り返すことで、香ばしく、ふっくらと焼き上げています。
脂のノリがよく、適度な焼き目のついた肉厚のうなぎと、ちょっと甘めのタレが染みたホカホカのごはんを一緒に頬張ると、とろけるような柔らかさ、香り、幸せなおいしさが口の中いっぱいに広がります。
5位:「松屋」
松屋がこだわった特別製法、「焼き」で旨味を閉じ込め、専門店並の「蒸し」で余分な脂をしっかり落として、タレをつけては焼いてを4度繰り返し、外はパリッと、中はふわっとを体現した、食感も香りも専門店に負けない至高のうな丼です。
4位:「なか卯」
ご飯の上に、うなぎ、錦糸卵、牛肉を盛りつけています。
なか卯自慢のうなぎの蒲焼は、じっくりと焼いて蒸し上げた後、たれにつけて焼く工程を三度繰り返し、香ばしくふっくらとした食感に仕上げています。
3位:「なか卯」
「うな重・ごはん大盛り(970円)」、「出汁茶漬けセット(180円)」
うな重、京風だし、薬味、漬物の組み合わせです。
2位:「なか卯」
ご飯の上に、うなぎ2枚、錦糸卵を盛りつけています。
1位:「なか卯」
ご飯の上に、1本分のうなぎ(3枚)、錦糸卵を盛りつけています。
皆さんが土用の丑の日に食べたいものが見つかったり、グルメに関して新たな発見があったりしたら嬉しいです。
これからも魅力的なグルメをお届けしていきます。
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