チェーン店の「また食べたい」メニュー10選【2024年2月まとめ】

グルメブロガー

2/29(木) 23:54

毎日、話題のグルメを紹介しています。
2024年2月は、合計146記事書きました。
平均すると1日に5記事以上を投稿していますため、魅力的なグルメを見逃してしまっている方が多いと思います。
今回は、2月に実食調査し、執筆時に販売しているものの中から「また食べたい」と感じたオススメグルメ10選を紹介します。
※メニュー名を押すと対象の記事へ移動します。

・「餃子の王将」

「餃子1人前（319円）」×2
餃子は、製造工程の中で一度も冷凍せず、毎日チルドで店舗へ配送している看板メニューです。
ニンニクや皮の小麦粉など、主要食材は国産を使用しています。

「天津炒飯（693円）」、「大盛り（143円）」
天津炒飯は、裏メニューから始まった、人気の炒飯と天津飯を合わせた一品です。
3種類のタレ（甘酢・塩ダレ・京風ダレ）から選べるため、甘酢ダレにしました。

・「松屋」

「シュクメルリ鍋定食（930円）」
「シュクメルリ」は、世界一にんにくを美味しく食べるための料理とも称され、やわらかな鶏肉を食欲そそるガーリックの効いたホワイトソースとチーズで煮込んだジョージア国の郷土料理です。
甘みのあるサツマイモと、レッドチェダーやゴーダ、モッツアレラチーズをブレンドしたとろ～りチーズはジューシーな鶏肉とも相性抜群です。
定食のライスは、小盛、並盛、大盛、特盛の4サイズをワンプライスで提供しています。

「シャリアピンソースハンバーグ定食（890円）」
「シャリアピンソース」は、あめ色になるまで煮詰めた玉ねぎとにんにくの旨味が決め手のガツンと系、洋食の定番ソースです。
ごはんに合うように"和風仕立て"で、まろやかな味わいも感じられるソースに仕上げています。
定食のライスは、小盛、並盛、大盛、特盛の4サイズをワンプライスで提供しています。

・「なか卯」

「海鮮ちらし丼・ごはん大盛り（760円）」
4種の海鮮具材（甘えび、まぐろ、サーモン、いか）をたっぷり使用した海鮮丼です。

・「かつや」

「海老マヨとチキンカツの合い盛り丼（869円）」
エビマヨのために選び抜いた尾付きエビに甘みが特徴のエビマヨソースを絡め、箸が止まらなくなるエビマヨと食べごたえ抜群なチキンカツを合い盛りにした、揚げと揚げのボリュームメニューです。

「カツ丼・竹（759円）」
ご飯の上に、玉子でとじた120gロースのカツをのせてボリュームがあります。

・「やよい軒」

「味噌かつ煮定食（870円）」
かつ、味噌ダレ、半熟卵、オニオンスライス、おひたし、ポテトサラダ、冷奴、漬物、みそ汁、ごはんの組み合わせです。
やよい軒の定食メニューは、ごはんおかわり自由です。

・「ほっともっと」

「中華あんかけごはん（590円）」、「ライス大盛り（50円）」
人気の「中華あんかけ」は、醤油ベースの餡にオイスターソースや紹興酒で味を調え、仕上げにごま油で香りづけした、香ばしさと深い旨みにこだわった本格的な味わいです。
白菜・玉ねぎ・人参・スナップピースといった1日に必要な野菜量の1/2を摂ることができ、さらに豚肉・きくらげを合わせ、食べごたえたっぷりです。