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【ヨーロッパの生活】寝室・リビング・玄関…部屋別で使い方が違う!ドイツで知ったラグの敷き方アイデア

白梟

編集者・フォトグラファー

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ドイツ移住して私たち夫婦が好きになったのは、住まいの「ラグ文化」。

毎日座る場所、暮らしの導線には必ずラグがあります。
ラグとは、3畳未満の敷物のこと。カーペットは敷物全体のことを指すそうです。
ラグの効果は、空間を区切り、見えない壁を作ることができること。心地のいいパーソナルスペースになります。

実際にこの家では、5枚のラグを敷いています。

外の汚れを家に入れないための玄関のラグ。
渡り廊下には、2畳ほどのグレーのラグ。異なる色の糸で編み込んでいるので温かみがあります。
暮らしの導線である廊下にラグが敷いてあるだけで、足先が冷えませんし、料理を運んでいる途中に落としても床を守ってくれます。

リビングにはダイニングテーブルの下に、3畳ほどの濃いブルーのラグ。
テーブルやイスなどから床を守る役割も担っています。

ソファーの前には、触るとふかふかする2畳ほどの赤いラグを敷いています。
ラグによって、ダイニング兼ワークスペースとくつろぐエリアを区切っています。

寝室にもベッド下にラグを敷いています。
ドイツの多くの家庭でラグを敷く理由は、毎日長い時間を過ごすから。

ラグがあると素足でも心地よく過ごせますし、壁を作らずともパーソナルエリアを区切ることもできます。

家で長い時間を過ごすからこそ、住まい本来の役割である「休む」ことを意識して、心地よく過ごす工夫しています。
ぜひお試しくださいね。

企画:荻原ゆか
撮影:小松﨑拓郎
編集:飯塚あさみ
音声:Aspen Grove
https://icons8.com/music/author/aspen-grove
from Fugue
https://icons8.com/music/

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