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【ヨーロッパの生活】春を祝う欧州のお祭りを食卓に。イースターの食文化とテーブルコーディネート

白梟

編集者・フォトグラファー

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ドイツのイースター・サンデー(Ostersonntag)はイエス・キリストの復活を祝う日。

人々は教会の礼拝に出席したり、プレゼントを贈ったり、家族とお祝いの食事を共にしたりして、この日を祝います。

イースターの時に欠かせないのが生命の誕生にちなんだ飾りです。

生命を象徴する卵と、それを運んでくるうさぎを模した飾りや料理を作りました。

イースターのうさぎは、バスケットに卵、キャンディ、そして時には子どもたちの家におもちゃを運びます。

うさぎのシンボルであるナプキンでうさぎを作りました。ナプキンバニーは3センチ程度に折った布で卵を包むようにして麻紐で結ぶとできあがります。

はじめてのイースターにちなんで、卵料理に挑戦しました。

◎たまごとポテトのマスタード炒めのレシピ
1.卵は固ゆでして皮をむき、じゃがいもは皮をむいて洗い、塩水で20分ほど煮ます。
2.バターを熱し、小麦粉をまぶして炒めます
3.牛乳とコンソメを加えて沸騰させます
4.ソースをマスタードで精製し、砂糖、塩、胡椒で味付けします
5.じゃがいもと卵を盛り付けます
6.パセリを振りかければ完成です

プレッツェルは知られている最古のスナック食品。
ドイツの修道士たちはイースターの伝統的なおやつとして食べていたそうです。

なぜイースターエッグなのかというと卵は生命・再生のシンボルだからだそうです。
卵はイースターの日にイエス・キリストの復活を象徴するものとして、初期のキリスト教徒によって採用されたもの。

卵の硬い殻は墓を、ヒヨコはイエスを、その復活は死を克服を意味するそうです。

さまざまな生命が芽吹く春の訪れをドイツの人々は祝っています。

毎年、春を迎えられることを祝う時間をつくってみてはいかがでしょうか?


企画:荻原ゆか
撮影:小松﨑拓郎
編集:飯塚あさみ
音声:Aspen Grove
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from Fugue
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