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【ドイツ・ベルリンの暮らし】移住・留学前に!日本とベルリンの違い。部屋を探す(賃貸)4つの方法とは

白梟

編集者・フォトグラファー

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こんにちは。ベルリン内でついに引っ越し6回目(!)を迎え、酸いも甘いも噛み分け、こちらの住宅事情もだんだんシェアしたくなってきました。

今回はドイツの住宅の借り方を4つのパターンごとに紹介していきながら、いかにして住まいを確保するのか?という話をしたいと思います。

1.不動産サイトで物件を探す

まずは日本でもおなじみである不動産サイトから仲介業者を介して物件を見つけていくパターンです。この方法で探すと、家具なしを含めて選べる物件数がとても多いというメリットがありますが、現地の不動産サイトから申し込むため競争が激しいです。

少なくとも20世帯以上。多いところでは100世帯以上の内見者の中から、オーナーもしくは管理業者によって候補者が絞られていきます。

2.ネットの掲示板で探す

続いて2つ目のパターンは、入居者を募集している物件を掲示板で見つけるパターンです。具体的に言うとFacebookのグループやMIXBというサイトの掲示板で、よく入居者を募集しています。

掲示板を利用するメリットは用意する書類が少ないこと。一方でデメリットもあります。個人での売買やりとりになるので詐欺が増えており注意が必要です。

3.知人からの紹介
3つ目のパターンは知人からのご紹介です。その地域に長く滞在して人とのつながりがあることによって初めて「人が出て行くから空きが出るらしい」という話が入ってくるようになります。

ですから、移住や留学してまもなく知人経由で住居を探すのは、選択肢に入れずに引越しの準備をすることをお勧めしたいと思います。

4.日系の不動産仲介サイトを利用する
そして4つ目のパターンが日系の不動産仲介サイトを利用するパターンです。

ここドイツ・ベルリンでも日経の不動産の仲介業者が物件を紹介してくれています。

日経の不動産仲介サイトを利用するメリットは、短期で住める家具付き物件が多いところ。そして日本語でサクッと申し込みできるところです。

一方で、仲介料の割に物件の質が低い印象(あくまでも体感値)。つまり仲介料や賃料は割増の傾向があるような印象を持っています。

4つのパターンを整理すると、それぞれ良し悪しがあるのでそのときの自分に合う方法を試してみるのがいいと思います。

【まとめ】
・物件への細かな要望多い場合(家具なし、中心地から離れたい等)→ドイツの不動産仲介サイト
・掘り出し物件を見つけたい場合→掲示板、知人からの紹介
・短期滞在で家具付きの物件を探したい場合→日経の不動産仲介サイト

いい住まいとの出会いがありますように。


企画:荻原ゆか
撮影:小松﨑拓郎
編集:飯塚あさみ
音声:Aspen Grove
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from Fugue
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