キャンプや車中泊に。蚊や小さな虫をガードする天然素材で自作 網戸!着脱簡単で見た目も肌触りも心地いい

白梟

編集者・フォトグラファー

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夏はキャンプや車中泊に行きたくなります。
そんなときに妻が車内に虫が入ってくるのを怖がります。

網戸をつけることができないか。
小さな虫が車内に入ってくるのを防ぎ、風も通り、なおかつ肌触りのよいものが欲しい。

そこで車用の網戸をDIYすることにしました。

今回DIYした天然素材の網戸の良かったところはこちらです。

■天然素材の網戸のいいところ
・蚊や小さな虫をしっかりガードできる
・車内から取り付け、取り外しが可能。着脱が簡単であること
・自然素材で見た目も肌触りも心地いい
・車内から外の風景がよく見えるのも清々しい
・車外からは明るさが違うので、車内の様子が見えづらくなる
・エアコンや扇風機のように電気を使わない、殺虫剤のような化学薬品も使わない

■網戸の使い方
1.ドアを開けて、四辺にマグネットを貼り付けるだけで接着できます。

■網戸の作り方
1.生地を選ぶ
通気性が良い記事を選ぶのが大事なポイント。できる限り目の粗い記事を選びました。
生地の肌触りにもこだわりたかったので、実際に目で見て、手で触感を確かめて生地を購入しました。

2.車のドアの大きさを計測する
マグネットを装着するステンレスの部分(1cm)を含めて長さを測るとうまくいきました。

3.型を作る
コピー用紙を使って、型をつくります。僕たちと同じeveryという軽自動車の場合は、こちらの型をご活用ください。

4.生地を切る
生地のカットに慣れていなかったので、チャコペンで下書きをしておくとまっすぐ切りやすかったです。

5.マグネットを貼る
マグネットは幅1センチメートルずつにカットし、生地の4辺に貼り付けます。
車内で網戸がはがれないように、強力タイプのマグネットにして良かったです。

6.生地を縫い合わせる
4辺に接着したマグネットを覆い隠すように、生地を縫い合わせます。縁取りテープで綺麗に仕上げることができました。

■天然素材の網戸の弱み

カー用品の網戸は、ナイロンなど化学繊維のものが一般的です。

素材は化学繊維である分、雨などの水にも強いです。
しかし、綿素材の網戸は撥水効果はありません。
また、ナイロンほどの強度はないので丁寧に取り扱う必要があります。

■それでも心地のいい網戸を使いたい

綿や麻で蚊帳を使ってきた日本人の古くからの道具を参考に、自然素材で網戸をつくってみました。

強度や水に弱いという点は取扱いに配慮が必要ですが、車内で過ごす心地よさという観点ではよかったことばかりです。

ぜひお試しください。
この夏、快適なカーライフを楽しみましょう!

音楽:https://www.epidemicsound.com/

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