トレンド/カルチャー

  • いいね エラーが発生しました。
    時間をおいて再度お試し下さい。

【冬の食器洗い】手荒れで悩んだら試してみて。「ヤシノミ洗剤」なら無理せず環境にやさしい暮らしができる

小松崎拓郎(タクロコマ)

編集者・フォトグラファー

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

こんにちは!
ナチュラルで持続可能な暮らしを紹介している小松崎です。

これからの季節、手荒れがひどくなる時期ですよね。

食器洗いをしたあとに、手肌が痒く、荒れてしまうことがあります。

今回紹介する「ヤシノミ洗剤」は、敏感肌の僕でも手肌が痒くならないうえに、安価なので、日常使いしています。

■ヤシノミ洗剤とは
「人と地球にやさしい」をコンセプトに作られているヤシノミ洗剤は 、1971年に石油系洗剤による水質汚染が社会問題となる中、環境にやさしい植物原料を用いた植物系洗剤の先駆けとして誕生。

その誕生以来、手肌へのやさしさと高い生分解性をもつヤシの実由来の洗浄成分を使用し、洗浄には不要なものは入れない無香料・無着色にこだわっています。

医師95%の推奨意向を受け、「医師の確認済み商品」として認定され、敏感肌の方や、手湿疹で悩む方にもお勧めの食器用洗剤だそうです。
※AskDoctors調べ 皮ふ科医100人が評価

引用:公式サイトより

https://www.yashinomi.jp/

■敏感肌でも手肌が痒くならない

実際にやしのみ洗剤を使っている僕ですが、愛用したくなる理由が3つあります。

①敏感肌の自分が、ほんとうに手肌が痒くならなくて助かっています。
「洗浄力」と「肌への優しさ」を両方を実現するために、洗浄成分の濃度を16%にしているそうです。「必要以上を使わない」「余分な洗剤を使わない」ことからエコな濃度と言えるため、ヤシの実洗剤はこの濃度を守り続けています。

②ヤシの実由来の成分が、微生物に分解されやすいこと。
洗った後の排水は微生物によって水と二酸化炭素にすばやく分解され、地球に還ります。

③なおかつ、安価で日常使いしやすい
日用品だからこそ、高価で手を出しづらいと困ってしまうのですが、ヤシノミ洗剤は手に取りやすい価格帯でありがたいです。

■気になることは?

石油系洗剤よりも、洗浄力停電では劣っているかもしれません。ただし正直、1人のユーザーとして、食器を洗っていて、汚れが落ちずに困ると言う事はないです。

個人的に僕が気になったのは、原料のパーム油は環境破壊の要因になっていないのだろうかということです。

これに関しては、公式サイトでも正直に書いてあります。

世界の食料需要の増加などにより植物原料の1つであるパーム油の生産が拡大し熱帯雨林を伐採してプランテーションを拡大するなど、主要生産国の1つであるマレーシア、ボルネオ島を中心に様々な環境社会問題を引き起こしているそうです。

ここからが面白いと思っていて、このヤシノミ洗剤を作っているサラヤは、原料のパーム油の使用をやめることが根本的な問題の解決にはならないと考えたそうです。

なぜなら、スナックやチョコレートや揚げ油、インスタント麺などの食品に85%使われているパーム油は、今や私たちの生活になくてはならないものだからです。

もっとも共感していることは、消費と生産が循環するような取り組みをおこなっていること。

これはどういうことかと言うと、熱帯雨林とアブラヤシ農園の共存を目指してサラヤは原料の生産地であるマレーシア・ボルネオ島の環境保全活動に取り組んでいるんですね。

日本に籍を置く企業として初めて2005年1月にRSPOに加盟し、2010年には日本初となるRSPO認証パーム油を原料として使用した商品の販売を開始しています。

自社が取り扱うパーム油が、環境破壊に加担していると知ったときに、なんとか人間の消費・生産活動と自然が共存できないか、試みる姿勢は、お手本だと思います。

なぜなら自社の活動が環境負荷をかけすぎていることに気づく企業がこれから増えていくだろうから。

その問題に直面したときに見てみぬふりをするか、できることから始めていくか。姿勢と行動はやしのみ洗剤から刺激を受けられるように思います。

■おわりに

食器を洗うことによる手荒れを防げるだけではなく、無理せず気軽に、環境にも配慮した暮らしができるところが、ヤシノミ洗剤の価値だと考えています。

冬に手荒れしやすいなら、ぜひお試しくださいね。

今後も、日常生活の中で気軽にできる持続可能でナチュラルな営みを紹介していきます。

お楽しみに。

音楽:https://www.epidemicsound.com/

シェア

いいね

  • エラーが発生しました。
    時間をおいて再度お試し下さい。