タイトル画像

How to

  • いいね エラーが発生しました。
    時間をおいて再度お試し下さい。

PayPayボーナス運用にテクノロジーコースが追加 その利用法と注意点

しょうこちゃん

ポイント投資家

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

ポイント運用サービスのPayPayボーナス運用に新しいコースとして「テクノロジーコース」が追加されました。テクノロジーコースは、アメリカを代表する株価指数の一つNASDAQ100に連動するコースになります。

  • スタンダードコース(S&P500に連動)
  • チャレンジコース(S&P500に3倍の連動幅で変動)
  • テクノロジーコース(NASDAQ100に連動)

ということになります。

なお、PayPayボーナス運用についての基本については「 PayPayボーナス運用とは何か? ペイペイで投資体験ができるポイント投資の仕組みを解説 」の記事で紹介しています。本記事は同記事からテクノロジーコースに関する記載部分をピックアップしたものです。

S&P500とNASDAQ100の違い(スタンダードコースとテクノロジーコースの比較)

S&P500はアメリカを代表する500社に対する株価指数です。米国の株式市場の約8割の時価総額をカバーしており、米国株全体に投資をしているというイメージになります。

一方のNASDAQ100は米国の新興企業向け株式市場で時価総額の大きい上位100社(金融除く)を対象とする株価指数。全体的な割合としてはテクノロジー系の企業の比率がSP500と比較して多いです。

ただし、NASDAQ100とS&P500の上位銘柄自体は実は共通の企業が多かったりします。

S&P500の上位10銘柄

  • アップル
  • マイクロソフト
  • アマゾン
  • フェイスブック
  • アルファベット クラスA
  • アルファベット クラスC
  • バークシャーハザウェイ
  • テスラ
  • エヌビディア
  • JPモルガン

NASDAQ100の上位10銘柄

  • アップル
  • マイクロソフト
  • アマゾン
  • フェイスブック
  • アルファベット クラスC
  • テスラ
  • エヌビディア
  • アルファベット クラスA
  • ペイパル
  • アドビ

ほとんど共通ですね(笑)

過去の変動がそのまま将来の変動につながるわけではありませんが、過去の株価変動のリターンでいえばNADAQ>S&P500です。一方で価格の変動率はNADAQの方が高いため、株価下落によるリスクも高いということになります。

米国株式市場が順調に成長してたことを踏まえるとNADAQ100への投資の方が結果としては高いリターンを上げてきました。PayPay証券による試算では、1991年6月~2021年6月までの株価指数の変動によると

  • NASDAQ100:約57倍
  • S&P500:約12倍

という株価の変動ですので、成長度でいえばNASDAQ100(テクノロジーコース)だったといえます。ハイリスクハイリターンの運用を考える方はテクノロジーコースの活用もアリだと思います。

両者の違いはこのような感じです。リスクの高いコースに運用するか、それともリスクを抑えたスタンダードコースで運用するかという違いになります。

PayPayボーナス運用のテクノロジーコースかチャレンジコースか?

では、つづいて同じハイリスク型の「チャレンジコース」と「テクノロジーコース」の違いはどうでしょうか?

チャレンジコースはそもそもS&P500の3倍の変動幅で動くレバレッジコースです。この二つの比較は「短期で勝負するならチャレンジコース」「長期運用するならテクノロジーコース」というのが私からのアドバイスになります。

そもそもレバレッジETFというのは長期運用に向きません。
株価は上下して動くので前日比3倍で動くETFはどうしても減価しやすいという特徴があるのです。

参考:レバレッジ型ETFは短期勝負のみの利用がおすすめ。長期保有のデメリット

そのため、長期的にリスクを取ってポイント運用するならテクノロジーコースの方が優れていると考えます。

一方で超短期で小さな値幅を取るならレバ3倍の方が圧倒的に動きが大きいのでチャレンジコースの方が良いでしょう。

自動追加機能に「全コース」機能を追加

なお、PayPayボーナス運用には新機能としてPayPayボーナス運用の自動追加機能に全コースというものが追加されました。新たにPayPayボーナスが付与されると「テクノロジーコース」→「スタンダードコース」→「チャレンジコース」と順々に入れ替わりで追加されていくそうです。

2022年3月24日には手数料有料化も控える

新コースの追加自体は喜ばしい話です。
ただ、PayPayボーナス運用は2022年3月24日に手数料の有料化が控えています。

参考: PayPayボーナス運用が手数料有料化で改悪、改悪後も続ける価値はある?

上記の記事でも紹介しましたが手数料設定後は、PayPayボーナス運用というサービス自体を利用するメリットが限りなく小さくなると私は考えています。

テクノロジーコースにおいても手数料の問題の解消にはつながらないわけですので、個人的には手数料問題が解決しないとPayPayボーナス運用はちょっと厳しいかなぁと考えています。

筆者について
しょうこちゃん(@showchan82)
ポイ活(ポイント活動)をしながら、それを投資に回すポイ活投資を実践しているポイント投資家。ポイ活というとお特に買い物をする、というイメージが強いかもしれませんが、それだけではなく、貯金や資産運用(資産形成)にも強く役立てることができるんです。ポイントを利用したお得な貯金のやり方や投資術などを実際に自分自身で試しながら日々研究しています。
ブログ:ポイント投資の攻略ブログ
Twiiter:@showchan82
Instagram:@showchan82

シェア

いいね

  • エラーが発生しました。
    時間をおいて再度お試し下さい。

コンテンツへの感想