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楽天銀行のSPUが改悪 楽天カード+楽天銀行のポイントアップは7月からは給与振込が必要に

しょうこちゃんポイント投資家

改悪が最近多い楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)で2022年7月にまたルール変更が行われます。

変更前:楽天銀行の口座で楽天カード利用代金の引落をすると楽天市場での楽天カードお支払い分がポイント+1倍

変更後:楽天銀行の口座で楽天カード利用代金の引落をすると楽天市場での楽天カードお支払い分がポイント+0.5倍、さらに楽天銀行で給与・賞与・年金を受取ると楽天市場での楽天カードお支払い分がポイント+0.5倍

と、このように変更されます。
これまでは楽天カードで楽天市場内で購入した代金の1%相当が楽天カードの支払い銀行を楽天銀行にしておけばもらえたものが、0.5%に半減します。その代わり、楽天銀行を給与振込の指定口座にしておけば+0.5%がもらえるという形になります。

一応、トータルでのSPUのポイントアップ額は変更ありません。ただどんどん複雑化していきます……。4月は楽天証券のSPUが改悪されたばかりですが、それと同じ感じですね。

よく言えばスピード感があるというべきなのか。

参考:楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)を攻略

給与振込口座への指定は楽天銀行にするべき?

給与振込口座を楽天銀行にすること自体は勤務先に依頼をすればするのは簡単かもしれませんが、すぐにその判断をするのが正解かは分かりません。

給与振込を活用!銀行の自動入金・自動送金(振込)を活用した銀行ポイ活術」でも紹介していますが、銀行の中には以下のように給与振り込みがあるとポイント還元の仕組みがある銀行があります。

  • スルガ銀行 Dバンク支店 Gポイントクラブ(50Gポイント)
  • スルガ銀行ANA支店(50ANAマイル)
  • 住信SBIネット銀行(30ポイント) ※定額自動入金も対象
  • T NEOBANK(30ポイント)
  • ヤマダNEOBANK(30ポイント)
  • 新生銀行(25ポイント)

楽天銀行を給与振込先に指定するとこの特典がもらえなくなってしまいますね……。
私がお勧めしているのは「スルガ銀行 Dバンク支店 Gポイントクラブ」で毎月50Pを貰えています。

このポイントは0.5%のポイント還元で逆算すると1万円となります。つまり、楽天市場で楽天カードを使ったお買い物金額が月に1万円以上あるというのであれば、楽天銀行を給与振込口座に指定する方がお得ということになりますね。

一方でそれ未満ならスルガ銀行の方がお得ということになります。

ちなみに、給与・賞与のお受取は、「給与振込」の電文で振込をされているものを給与受取として判定します。とありますので、たとえば振込人の名前を「キュウヨ」とかにして送金しても対象にはなりませんのであしからず。

筆者について
しょうこちゃん@ポイント投資家
ポイ活と投資を組み合わせたポイ活投資を実践しているポイント投資家。キャッシュレスやポイントを活用することで証券会社、銀行を活用して資産運用や資産形成をより効率的に行っています。ポイントを利用したお得な貯金や投資術などを実際に自分自身で試しながら日々研究しています。

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ポイント投資家

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