Yahoo!ニュース

卒業シーズン!!お祝いに行書でカッコよく書こう!<はるかの文字レッスン>

春佳書道家

こんにちは!

3月も半分が過ぎました。卒業シーズンですね。卒業祝いを贈ること場面もあるかもしれません。その時に「卒業」の2文字を書かなきゃ!でも難しい!そんな時に行書が書けるといいですよね!

今回は行書の「卒業」のポイントを紹介します。ぜひ参考にして書いてみてください。なお行書の書き方は様々ありますので一つの参考にしてもらえると嬉しいです。

では!

筆順に気をつけながら連続して書いていきます。「亠」「人」「人」「十」の順番です。「人」の形が連続して書いていくことで変化します。

横画の長さは上が短く、下を長く。右上がりではありますが、下の横画はアーチ状になるように。縦画もまっすぐ下へ。

連続を意識しながら書きます。行書でも等間隔を意識しながら書きましょう!楷書だと最後は払いですが、行書だと点に変化します。払いで書いてもOKです。

中心をしっかりととりましょう!ここがポイントです。線対称な文字では中心をしっかりとることで文字が安定して来ます。また横画が4本ありますが、一本目を長く書きます。

以上、「卒業」のポイントでした。

卒業生の皆さん、おめでとうございます!!!

また次回もお楽しみに。

書道家

長崎県出身。4歳から書道を始める。東京学芸大学教育学部書道専攻卒。現在、東京を拠点に活動中。春佳書道教室主宰。高校芸術科書道講師。Instagramにて文字動画や書道作品を投稿している。古典を中心に、様々な書風の作品をつくっている。また「ふで男とゆかいな仲間たち」という書道道具をモチーフにしたイラストも書いている。

春佳の最近の記事