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めっちゃ着けづらいっ!ガンダム用のマントは素材に難あり?

Sigeyuki Takahasi

プラモデラー

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こんにちは!
ガンプラをライフワークとしているモデラ―で、YouTube「シゲチャンネル」管理人のシゲユキです。

今回は、「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト」より、HGUC「クロスボーン・ガンダムX-0」をご紹介します。

※ HGUC:High Grade Universal Century

HGUC プレバン 1/144 MX-X0 クロスボーン・ガンダムX-0
定価 2,530円(税込)
2018年4月 発売

プレミアムバンダイ限定販売です。 一般のプラモデルお取扱店ではお買い求めいただけません。
ネットでは高額転売が横行していますので、購入価格には十分ご注意ください。

■前後ショット

20年間行方不明だった「クロスボーン・ガンダム」本来の3番機「クロスボーン・ガンダムX-0」。
ドクロの意匠が特徴的ですね!

シルバーの機体色はメッキではなく、メタリックカラーの成形色で再現。
遠目だと判別しずらいですが、ウェルドラインが結構気になります…。(;^_^A

■サイズ比較

ガンダム(HGUC No.191)と並べるとこんな感じ。

設定上の全高は、当機が15.9mで、ガンダムが18.0m
スケールはいずれも1/144です。

プラモデルとしてのガンダムのサイズは約12.5cmなので、
18.0m ÷ 144 = 12.5cm
となり、縮尺はおおむね正確です。

■バリエーション元と比較

当キットは、2014年11月15日に発売された「HGUC No.187 1/144 クロスボーン・ガンダムX1」のバリエーションキットとなっています。

両者は成形色が変更されているほか、細部のデザインや付属品が異なりますが、本体の構造に大きな差はありません。

■パーツ構成

成形品 x 13、ポリキャップ、マント、リード線、シール。

シールはそこそこありますね。
ただ、これらをキレイに貼るよりも、部分塗装のほうがラクかもしれません。

ランナーの大きな写真は以下をご参照ください。
HGUC クロスボーン・ガンダムX-0 [MX-X0] プレバン(当方のブログです)

■付属品

本体以外の付属品は次のとおり。

  • バタフライバスター x 2
  • シザーアンカー
  • ビームザンバー
  • ビームサーベル x 2
  • バスターガン
  • クジャク
  • ヒートダガー
     手持ち用 x 2
     足部用 x 2
  • ビームエフェクト
  • コアファイターのコックピット部分
  • フェイスマスク
     通常状態
     強制放熱モード
  • ABCマント(アンチビームコーティングマント)
  • ハンドパーツ
     握り手     [左右]
     バスターガン用 [左右]
     角度付き    [右]

ハンドパーツ

「握り手」と「バスターガン用」がそれぞれ一組ずつと「角度付き」の右手が付属。

接続はボールジョイントで、かんたんに交換可能です。

バタフライバスター

当機の主兵装です。
同じものが2つ付属します。

標準の「握り手」で左右いずれにでも保持可能です。

また、組み替えて「ビームエフェクト」を接続することで、

サーベルとしても使用できます。

シザーアンカー

フロントアーマーが展開して、射出式のアンカーになる武装です。

キットではデフォルトパーツとの差し替えで、展開状態を再現できます。

リード線で自在に動きますが、本来はチェーンである部分なので、なんかちょっと微妙です。

ビームザンバー

カットラスふうの外観をしたビームサーベルです。

これも標準の「握り手」に持たせられます。

非使用時は「ビームエフェクト」を外して、サイドアーマー(左)にマウント可能。

ビームサーベル

コアファイターのビームガンを兼ねた装備(設定上)で、同じものが2本付属します。

もちろん「握り手」で持てます。

バスターガン

トリガーガードすらない、シンプルなデザインのビームピストルです。

「バスターガン用」のハンドパーツで、左右いずれにでも保持できます。

ビームザンバーと同様、サイドアーマー(右)にマウント可能です。

ザンバスター

「ビームザンバー」と「バスターガン」は、組み替え、変形、合体することで「ザンバスター」に!

これは「角度付き」の右手で持てますが、

カナリ斜めになるので、ポーズを付けるのが難しいです…。

クジャク

「ムラマサブラスター」と「ピーコックスマッシャー」の機能を合わせた複合兵装です。

「ザンバスター」と同じ「角度付き」の右手で保持します。

グリップガードの中に手を通すような感じで、これもナカナカに持たせずらいです。

スマッシャーモード
スマッシャーモード

ちなみに「クジャク」は、ご覧の状態を「スマッシャーモード」と呼びますが、パーツを組み替えると、

バスターモード
バスターモード

「バスターモード」に変形します。

「バスターモード」は、縦に持てば大剣として、

横に持てばロングライフルとして使用できます。

更に縦持ちの場合は、先端のパーツを外して「ビームエフェクト」を接続すると、「巨大ビームソード」としても利用可能です。

これもサイドアーマー(右)にマウントできます。(「バスターガン」と排他)

ヒートダガー

脚部に格納されている実体剣。
キットでは「手持ち用」と「足部用」が、それぞれ2本ずつ付属します。

「手持ち用」は標準の「握り手」で保持可能です。

「足部用」は刀身を足裏に接続して使います。

フェイスマスク

強制放熱モード用
強制放熱モード用

組み立て時にいずれかを選択する、別形態のパーツです。

左:通常状態 / 右:強制放熱モード
左:通常状態 / 右:強制放熱モード

2つのどちらを採用するかによって「通常状態」と「強制放熱モード」を選択できます。

ABCマント(アンチビームコーティングマント)

対ビーム用リアクティブアーマー。
キットではPE素材のシートで再現されています。

装着の際は、本体をこのように分解し、包みながら組み戻していく感じです。

伸縮性がないうえ、サイズがギリギリなので非常に苦労します。

折り目やシワをうまくつければ、もっとカッコ良くできそうですが、着脱のしづらさはいかんともしがたいです。

そもそも素材に問題があると思うので、これ自体を型紙にして布を切ったほうが良いかもしれません。

■ギミック

コアファイターの分離変形

コアファイターの分離変形は、差し替えによって再現されています。

変形させる場合は、ご覧のようにバックパックを取り外し、

スラスターをたたんで「コアファイターのコックピット部分」に接続すればOKです!

専用パーツなだけあって造形は申し分ありません。
色分けは、シルバー一色なので…頑張って塗りましょうw

ちなみに、底面には3mm穴があるので、

汎用スタンド(BA-0)を使用した例
汎用スタンド(BA-0)を使用した例

一般的な丸軸タイプのスタンドを利用可能です。

■まとめ

  • 「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト」より「クロスボーン・ガンダムX-0」のキットです。
  • 「HGUC No.187 1/144 クロスボーン・ガンダムX1」のバリエーションキットです。
  • 付属品が超大量!バリエ元からプレイバリューが更にアップ!
  • 色分けは悪くありませんが、シールの使いどころが微妙なので、部分塗装を推奨します。

以上、HGUC「クロスボーン・ガンダムX-0」のレビューでした。

ご覧いただきありがとうございます。
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■動画

レビュー(YouTube)

組み立て工程(Yahoo! JAPAN クリエイターズプログラム)

ガンプラつくってみた [クロスボーン・ガンダムX-0 HGUC プレバン]

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