【直前情報】最近似たようなメンツ多くないですか？10月10日に再販されるガンプラ7選！ほか
こんにちは！
ガンプラをライフワークとするモデラ― シゲユキです。
今回は、
2023年10月10日に再販が予想されるガンプラをご紹介します！
内容は個人的に収集した情報をまとめたものです。
記事公開後に販売日が変更される可能性もありますのでご了承ください。
ご案内する製品は全て一般販売です。
入荷状況は各店舗様によりますが
最寄りのプラモデル取扱店や、ネットショップなどでご購入頂けます。
※ 一部画像の出典：バンダイホビーサイト / プレミアムバンダイ
◆10月10日に再販が予想されるガンプラ◆
機動戦士ガンダム
近年では、癒し系キャラとして話題になることのほうが多いような気もする？
ジオンの水陸両用モビルスーツ「アッガイ」。
腕部は換装可能なパーツが複数付属しており、ファーストガンダムVer.はもちろん、第08小隊Ver.も再現可能です。
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HGUC 1/144 RX-78-2 ガンダム（バンダイホビーサイト）
ガンプラ35周年記念企画でリメイクされた、2015年版のガンダムです。
2001年に発売されている従来製品（HGUC No.021）から、可動、デザイン、プロポーションが刷新されています。
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騎士のような外観が特徴的な、白兵戦用モビルスーツ「ギャン」。
その名の通り、ミサイルを搭載した「ミサイルシールド」には、
前方に展開できるギミックがあります。
当機はHGUCシリーズで2度キット化されていますが、今回再販されるのは新しいほう（HGUC No.197）です。
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HGUC 1/144 シャア専用ゲルググ（バンダイホビーサイト）
高機動型ザクをベースに開発された、ジオンの主力モビルスーツ「ゲルググ」。
当機はそれのシャア専用機です。
製品としては当初、一部ABS素材を採用したキットでしたが、ここ数年再販されているものはKPS素材に置き換えられています。
ABS
耐摩耗性がある素材で可動部分によく採用される素材。
溶剤に弱く、塗装する場合はパーツを浸食しにくい「アクリジョン（GSI クレオス Mr.HOBBY）」の使用をお勧めします。
KPS（強化ポリスチレン）
弾力があって柔らかく可動部分によく採用される素材。
PS用接着剤が利用できて塗装も可能。
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機動戦士ガZンダム
アクシズの指導者「ハマーン・カーン」が搭乗するニュータイプ専用機「キュベレイ」。
甲虫の羽のような、巨大なショルダーアーマーが特徴です。
当機はHGUCシリーズで2度キット化されていますが、今回再販されるのは新しいほう（HGUC No.195）になります。
アクシズ
ガンダム作品に登場する架空の小惑星基地。
また、そこを拠点とした組織。
ニュータイプ
ガンダム作品に登場する架空の概念。
おおむね「特殊な素養を持った新しい人類」のこと。
ただし、作品によってその詳細はまちまち。
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機動戦士ガンダム 第08MS小隊
OVA作品「機動戦士ガンダム第08MS小隊」で登場したグフの改良型「グフカスタム」。
白兵戦重視だったグフのコンセプトを見なおし、主に中距離射撃能力を強化した機体です。
当機はHGシリーズでも1度キット化されていますが、今回再販されるのは新しいほう（HGUC版）になります。
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY
HGCE 1/144 ストライクフリーダムガンダム（バンダイホビーサイト）
フリーダムガンダムの後継機として開発された、
「キラ・ヤマト」専用の超高性能ワンオフ機「ストライクフリーダムガンダム」。
ややチート級な強化を施された「ザ・最強機体」ですｗ
当機はHGシリーズでも1度キット化されていますが、今回再販されるのは新しいほう（HGCE版）になります。
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◆10月10日に再販が予想されるバンダイ製プラモ◆
30 MINUTES MISSIONS
30MM 1/144 エグザビークル(スペースクラフトVer.)[パープル]（バンダイホビーサイト）
30MMのサポートメカシリーズ「エグザビークル」より、変形ギミックを備えた宇宙仕様のビークルです。
分解してほかの機体の手足にしたり、武器として使ったり、様々な用途に使えます。
以上、2023年10月10日に再販が予想されるガンプラの情報でした。
動画版（YouTube）
