こんにちは、子育て時代はなにかとやらかすタイプの息子にずいぶん鍛えられたそのです。
子育て中は多かれ少なかれ誰もが悩むものでしょうが、そんなとき誰かに聞いてもらうって大事ですよね。

先日、子育ての先輩ママ３人とざっくばらんにおしゃべりする会が開催されました。

開催場所

場所は長谷の『アルバム絵本カフェ』さんです。

この日の参加者は、歳の離れた３兄弟のママさん。
少し前に住み慣れた土地から厚木に引っ越し、新天地厚木での戸惑いから始まり、コロナ禍での生活の変化、それに伴う子供たちの心身の変化、学校の対応への不信感などのお話をされていました。

「お悩み相談」という深刻な雰囲気はなく、ドリンクバー（有料）で好きなドリンクを飲みながら、ざっくばらんに真面目だけど楽しくおしゃべりしている印象。
筆者も聞きながら、笑ったり、なるほど〜と頷いたり、自分の子育てのことを思い出して後悔の嵐だったり。

それに、オールソーマで「誕生日ボトル」をみてもらったりしながらの楽しい時間でした。

最後はランチ（希望者のみ）を皆で一緒にいただき終了。

ホックホクの栗ご飯がメチャメチャおいしかった！

十人十色の子育ておしゃべり会

テーマは「個性を伸ばす子育て」

いろんな経験・いろんな世代・いろんな視点でおしゃべりしながら、わが子の良さを 再発見！ 子育て中のお母さんお父さん、一緒にひと息つきませんか。

主催者紹介

赤津 涼子（40代）
中３と小６の母。カラーセラピー、波動療法のセラピスト。子どもがHSPとわかりHSPメッセンジャーを受講、認定講師に。敏感な気質にエッセンス療法が合い親子で心身を整えながら日々を過ごしてます。

大野 佐千代（50代）
三男（23才20才18才）の母。栄養士。現在中学校の支援級介助員をしながら実家を古民家カフェに改装中。

大島 三奈子（もうすぐ60代）
アラサー双子の母。元小学校教頭、現在はピアノ教室を主宰。豊かな自然と少人数の小学校で個性や特性を伸ばす教育に携わってきました。

日々子育てをがんばっている皆さん、時には肩の力を抜いて思いを吐き出してみませんか。バッチリ受け止めてくれますよ。