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【京都市山科区】美しすぎて食べるのがもったいない! 月1限定あんフラワーおはぎを食べに行って来ました

苑麻地域ニュースサイト号外NETライター(京都市)

山科川の遊歩道沿いにある「HAYASHI COFFEE ROASTERY」(ハヤシコーヒーロースタリー)は、おいしいコーヒーとランチが開放感あふれるロケーションで楽しめる人気のカフェです。

こちらのカフェでは毎月第4土曜日にユメごこちさんとのコラボイベント「あんフラワーおはぎの日」を開催されています。

2023年3月12日にHAYASHI COFFEE ROASTERYで行われたマルシェにも出品されていたのですが、繊細な美しさに目を奪われました。

(2023年3月12日 「はだし in the city」にて)
(2023年3月12日 「はだし in the city」にて)

月1回のイベントに合わせて、4月22日にうかがってきました。毎月モチーフにされる花の題材が違い、4月のあんフラワーおはぎは左からモッコウバラ・カーネーション・ネモフィラでした。

横の小さな看板にはあんフラワーの説明が書かれています。「あんこのお花です。白あんに天然色素等で色を付け、花びらを絞る専用の口金を取り付けた絞り袋に入れて、花びらを1枚1枚絞って、お花の形にしています。」とのことです。

近くで見ても繊細な飾りつけで、可憐な美しさを感じます。カーネーションは根元に行くほどピンクが濃くなっていくグラデーションになっており、絞り金で花びらの厚さを調整して濃淡を出しているのがわかります。

ネモフィラは花びらを口金で作るのは難しいので、1枚ずつ手で作ったのではないかと思わせる繊細さで、おしべの点々すらもかわいいレベルです。

モッコウバラのあんフラワーおはぎと、本日のコーヒーから浅煎りのセサルメルードバラオナのアイスを注文しました。ちなみにお皿の後ろにあるお花は本物のモッコウバラです。

近くで見てもほれぼれするような美しさです。一見すると普通のバラの様にも見えますが、普通のバラとは花びらの巻き方が違い、実際の花をよく観察されてから丁寧に作られているのがわかります。

食べるのがもったいないほどにきれいなのですが、思い切って1口いただきました。お米の中にしそのみじん切りが入っており、普通のおはぎよりもさわやかさを感じられます。あんも上品な甘さでとてもおいしいです。

アイスコーヒーだと深煎りが定番ですが、浅煎りのコーヒーの軽やかな風味が繊細な味わいのおはぎとマッチしています。

「見て、食べて夢見心地な気分になれる」とありましたが、目も舌もとても楽しませていただきました。うかがった時にはあんフラワーおはぎ目当てのお客様が複数いらっしゃり、中には1人で2つ注文されている男性客もいました。

5月27日にも開催されるので、ぜひ一度行ってみてくださいね。ちなみにイートイン限定・数量限定ですので、確実に食べたい方は早い時間に行かれることをお勧めします。

【店舗情報】

HAYASHI COFFEE ROASTERY(ハヤシコーヒーロースタリー)

〒607-8146 京都府京都市山科区東野舞台町12−1

営業時間:11:00~17:00

定休日:月・日・祝日

電話番号:075-501-3719

Instagram:@hayashi_coffee_roastery

地域ニュースサイト号外NETライター(京都市)

地域ニュースサイト号外NETで京都市山科区・東山区のライターをしています。過去6回の引っ越しもすべて京都市内という、京都LOVERな京都生まれの京都育ち。元不動産営業&ライターという地理勘と経歴を生かし、「観光地としての京都」・「地元民から見た京都」のメジャー&ニッチな情報の発信を目指しています。「古き良き祇園」・「フォトジェニックな旬なスポット」・「日常の地元情報」と、さまざまな山科区・東山区のトレンド情報をお届けしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

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