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【京都市山科区】2023年11月14日、山科団地にカフェ&ギャラリー「Cafe Cima」がオープン

苑麻地域ニュースサイト号外NETライター(京都市)

国道1号線の山科団地の交差点を北に行ったハイツクローバーの1階に、2023年11月14日「Cafe Cima (カフェ シーマ)」がオープンしました。

お店の窓際に雑貨が飾られているため、一見すると雑貨屋に見えますが、カフェ&ギャラリーのお店です。

店内は窓側の4分の1はペット関連の商品が並んでいますが、奥の4分の3はイートインスペースとなっており、カウンター席もあります。

ペット関連の商品が販売されている棚には、オーナーのハンドメイド商品も並んでいます。実はオーナーは保護猫の活動を20年以上されている方で、動物好きが高じて犬・猫用のサプリメントを開発・販売される会社まで経営されています。

お正月も近いということで、羊毛フェルトの羽子板も展示されていました。こちらもオーナー手作りで、ペットの写真があればオーダー作成も可能で、干支の部分の羊毛フェルトは取替ができ、毎年飾ることもできる優れものです。

キーホルダーやブローチ・壁飾りなどもあり、動物好きにはたまりません。

「プラスチックのカラーだと、首のところがすれて痛そうだから」と、オーナーが布で作られたエリザベスカラーも販売されています。こちらの方は人気商品で、1週間後に2回目におうかがいしたときには、売れて在庫が半分くらいになっていました。

犬・猫を連れてこられても食事が楽しめるようにと、通常のイートインスペースとは別にペット連れ専用の席もあります。

筆者も2回目におうかがいしたときには、愛犬を連れたご夫婦が食事をされていて、ご好意で犬ともふれあわさせていただき、動物好きの筆者は癒されました。

メニューが豊富で9:30~11:00は、ドリンク料金だけでモーニングセットが付いてくる、京都では珍しい名古屋方式でお得です。

ドリンクメニューも豊富で、ホットの紅茶はポットで提供されます。なかには血糖値を上昇を抑えるお茶やコラーゲン入り美魔女ドリンクもあり、興味がそそられます。

さらには昼飲みも可能で、筆者がランチをいただいているときにも、ウイスキーの水割り1杯とおつまみとオーナーとの談笑をたしなまれて、さっと立ち去られるロマンスグレーの方がいて、格好の良さに見惚れてしまいました。

ランチは「9種類の日替わりランチ」をはじめ、和風おろしハンバーグなどのメニューが並びます。

近江牛の特製カレーは、近江牛を惜しみなく使われているので、美味しいと評判なのだそうです。

期間限定でのっぺいうどんや鶏卵うどんも提供されています。

9種類の日替わりランチを注文しました。栄養バランスの良い総菜が並んでいるのですが、煮物や高野豆腐は出汁がきいていて滋味深い味です。卵焼きやピーマンの焼きびたしも家庭的なお味で、毎日でも食べられるおいしさでした。

別の日に注文したバター香るチキンライスのオムライスは、しっかりと火を通した薄焼き卵で、「昭和の喫茶店のオムライス」という風貌ですが、中はバターの香りがする本格派のチキンライスでありながらソーセージの薄切りも入っており、懐かしさも感じるおいしさでした。

オーナーの方とお話しさせていただいたのですが、とても楽しくてあっという間に1時間以上たってしまっていてました。

お店の南側の細い道を西に行ったところに、駐車場が1台分ありますので、ぜひ行ってみてくださいね。

【店舗情報】

Cafe Cima (カフェ シーマ)

〒607-8346 京都府京都市山科区西野山階町45-3 ハイツクローバー 1F

営業時間:9:30〜20:00

定休日: 月曜日

電話:050-3526-0813

公式サイト:https://cimajpn.com

Istagram:@cafecima

地域ニュースサイト号外NETライター(京都市)

地域ニュースサイト号外NETで京都市山科区・東山区のライターをしています。過去6回の引っ越しもすべて京都市内という、京都LOVERな京都生まれの京都育ち。元不動産営業&ライターという地理勘と経歴を生かし、「観光地としての京都」・「地元民から見た京都」のメジャー&ニッチな情報の発信を目指しています。「古き良き祇園」・「フォトジェニックな旬なスポット」・「日常の地元情報」と、さまざまな山科区・東山区のトレンド情報をお届けしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

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