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【京都市山科区】2024年2月26日、渋谷川田道に惣菜屋 いちらくがオープン。安いだけではない魅力が

苑麻地域ニュースサイト号外NETライター(京都市)

渋谷川田道の交差点にあるフレスコ北花山店に立ち寄ったところ、向かいのお店に明かりがついていることに気が付きました。

数年前から空き家だったのですが、「惣菜屋 いちらく」と玄関の扉に書かれています。

お店の前には販売されている惣菜のメニューが書かれていて、チラシも貼られています。

お店でいただいたチラシを拝見し店主さんにうかがったところ、2024年2月22日からプレオープンをし、2月26日から本格的な営業を開始されたそうです。

夕方におうかがいしたため売り切れているものもあったのですが、驚くのがそのお値段の安さです。ひじき煮や切り干し大根は小サイズ1パック120円(税込)です。ちなみにひじき煮と切り干し大根は常時販売ですが、その他は季節の素材を使うので日によって変わるとのことです。

唐揚げお弁当やとんかつ弁当もなんと380円(税込)です。

さらには土曜日限定のお子様弁当は200円(税込)という値段で、価格の安さについていけないくらいです。

店内には電子レンジもあり、お弁当を温めることもできます。

唐揚げなどの揚げ物もあるのですが、全体的に安すぎると感じるくらいのお値段です。店長さんにうかがったところ、「高齢者の方も多いので、唐揚げ1個だけ、切り干し大根100gだけでも気軽に買えるようにしたかった。採算も自宅で営業しているので(コストを削って)ギリギリでしています」と、穏やかな笑顔でおっしゃっていました。

筆者もその日の晩御飯用にドドンと、左上からとんかつ弁当・唐揚げ弁当・ポテトサラダ・切り干し大根とひじき煮・お子様弁当・かぶらのそぼろ煮・ブロッコリーとツナのサラダ・大根おろしハンバーグを購入。これで合計1,740円(税込)とは驚きます。

かぶらのそぼろ煮は中までじゅわっと出汁がしみていてとろとろと柔らかく、ミンチがコクとボリュームを添えていておいしいです。

大根おろしハンバーグは温めずに食べたのですが、柔らかくさっぱりしていて食べやすいです。冷えたハンバーグだと固かったり、脂が固まって舌触りが悪いものもありますが、美味しさにびっくりしました。

どの料理もお味の方は出汁がきいているけれども薄味ながら白飯との相性も良くて、優しくて上品な味わいでとてもおいしかったです。小学生の子供たちに切り干し大根とひじき煮が「給食でも食べてるけど、こっちのほうがおいしい」と好評でした。

おいしいのはもちろんのこと、店主さんのやさしさが詰まった惣菜をぜひ食べてみてくださいね。

【店舗情報】

惣菜屋 いちらく

〒607-8481 京都府京都市山科区北花山中道町35-10

営業時間:7:00~19:00

定休日:日曜日・祝日・その他の不定休あり

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地域ニュースサイト号外NETライター(京都市)

地域ニュースサイト号外NETで京都市山科区・東山区のライターをしています。過去6回の引っ越しもすべて京都市内という、京都LOVERな京都生まれの京都育ち。元不動産営業&ライターという地理勘と経歴を生かし、「観光地としての京都」・「地元民から見た京都」のメジャー&ニッチな情報の発信を目指しています。「古き良き祇園」・「フォトジェニックな旬なスポット」・「日常の地元情報」と、さまざまな山科区・東山区のトレンド情報をお届けしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。

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