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【北九州市小倉南区】人気の川遊びスポット! 集落の人々の想いが詰まった市の史跡「春吉の眼鏡橋」

それいゆさん

地域ニュースサイト号外NETライター(北九州市)

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ここ数日、暑くて冷たいものが手放せない、号外NETライターのそれいゆさんです♪
暑い日は涼を求めたくなりますよね~。今回は暑い夏にぴったり! 自然いっぱい! 人気の川遊びスポットをご紹介します♪

春吉の眼鏡橋

2021年7月、撮影
2021年7月、撮影

九州道、小倉南インターチェンジから車で約10分。小倉南区春吉にあります。

2022年6月、撮影
2022年6月、撮影

春吉の眼鏡橋は、紫川上流に大正8年(1919年)3月に完成した、北九州市唯一の「石造二連アーチ橋」で市の史跡に指定されています。

2021年7月、撮影
2021年7月、撮影

この橋ができたきっかけは、少女の悲しい出来事でした。

北九州市のHPなどによると、昔、春吉の眼鏡橋は岩の上に板切れを渡しただけの簡素な橋だったそうです。大正6(1917)年6月、嵐の日に子守をしていた女の子が板橋を踏み外し、転落死するという事故がありました。
春吉地区に住む人々が二度とこのような事故が起きないようにと寄付を出し合って、春吉の眼鏡橋を造ったそうです。
橋の石材は紫川の石が使用されています。建設同時、高欄はなく、大正末期に作られたそうです。

市の史跡となっている春吉の眼鏡橋は、夏場になると人気の川遊びスポットとなっています♪

2021年7月、撮影
2021年7月、撮影

橋のたもとから川に降りる事ができます。筆者が春吉の眼鏡橋を訪れた時(2021年7月)は近所の幼稚園の園児が先生と川遊びを楽しんでいました♪
橋の下は他の場所よりも水深があるようで、橋脚から川に飛び込んでいました! 楽しそう♪

2021年7月、撮影
2021年7月、撮影

川の流れは穏やかで、川底で泳いでいる魚が見えるほどの透明度です!
橋から100mほど上流に行くと川の流れが速いところや水深が深い所があります。
小さいお子さんはライフジャケットを着用する、親御さんは目を離さないように注意して遊んでくださいね。
また大雨により河川が増水しますので、雨が降っている時やその後しばらくは近づかないように注意してください。

農村にひっそりとたたずむ『春吉の眼鏡橋』は、地域住民の生活に欠かせない橋となっています。

2022年6月、撮影
2022年6月、撮影

春吉の眼鏡橋のすぐ近くに駐車場がありますが、4台ほどしか停めることができません。路上駐車や民家の出入り口付近に車を停めるなど地域住民の迷惑にならないように気を付けてください。

2022年6月、撮影
2022年6月、撮影

2022年6月に春吉の眼鏡橋を通った際、近くの田んぼを覗くと…おたまじゃくし! 
カエルになる頃には青々とした葉を茂らせた稲が、秋には黄金色に輝く稲が見れるなど季節の移り変わりを感じることができますよ♪ 

2021年7月、撮影
2021年7月、撮影

風情があってどこか懐かしい雰囲気が漂い、自然と歴史を堪能できる、春吉の眼鏡橋。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

●春吉の眼鏡橋●
住所:北九州市小倉南区春吉

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