【超簡単】ホーム画面をおしゃれにカスタマイズできるアプリ
どうも、ソウタです。今回も動画を見ていただき、ありがとうございます。
今回の動画のテーマは「おしゃれすぎるホーム画面の作り方」について徹底的に解説します。
以前の動画やインスタの方でも一度お伝えしたことがあるんですが、イマイチわかりづらいよ〜っというコメントがありましたので、今回ブラッシュアップバージョンとして再度動画にまとめてみました。
早速結論からお伝えしますと、
「アプリを使えば簡単に作成することができます!」
脱獄するパターンもありますが、個人的にはおすすめしません。
今回は、普段自分がホーム画面で使っている画像の上に、おしゃれにアイコンを並べる方法を説明していきます。
YouTubeでも解説しているので、合わせてチェックしてください。
①まず「Quike Widget」のアプリをAppStoreで検索し、インストールします。
インストールが終われば、「開く」を押してアプリを開きましょう。
②アプリを開いて、コンポーネントリスト「アイコン大」から「円アイコン(Icon Style Eight)」を選択します。
③「+」ボタンを押して自分の好きな配列にアプリをどんどん追加していきます。
表示されているアプリはそのまま追加できるのですが、よく使用するアプリで表示されていないアプリがあれば「名前検索」から検索をかけて追加していきます。
このとき、画面の中央付近で「内容の色」や「背景画像」が選べるのでお好みでイジっても良いと思います。
個人的には上の表示を選ぶのをおすすめします。
アイコンに影をつけたり、透明にしたりといった効果を追加したい場合はここから設定します。
③自分の好きなようにアイコンを並べ終わったら、今のホーム画面をスクショして背景にします。
画面を長押ししてアイコンが並んでいる状態の画面からスワイプすると、アイコンが並んでいない画面を表示できるので、その画面をスクショします。
「ライトモード」というところから「透明な画面」を選択すると背景の設定が完了します。
これで準備オッケーです。
④ここからウィジェットを追加していきます。
再び画面を長押ししてアイコンが並んでいない画面を表示します
この時、左上に「+」が表示されているのでそれを押してください。
さまざまなウィジェットが出てくるのでずっと下の方に進みます。
下の方にアプリが並んでいる中から「Quike Widget」のアプリを選びます。
小中大が選択できるのですが、先ほど作ったアイコンを並べたのは「大」が設定されているので、今回は「大」を選んで「ウィジェットを追加」をタップします。
これでウィジェットは追加されましたが、このままじゃさっきのアイコンが表示されない…という状態なので、自分で作った円アイコンを表示するように設定します。
⑤ウィジェットを押すと選択肢が表示されるので、上から順に設定していきます。
一番上の「コンポーネント」は自分の作った円アイコンを選択。
三番目の「透明な背景」をオンにします。
そして画面を戻すとこの通り!
これで自分で設定したアイコンがホーム画面に並びました。
もしホーム画面を消したい場合はホーム画面を長押しして、左上に出てくる「×」をタップして削除してください。
今回はおしゃれすぎるホーム画面の作り方について解説しました。
自分だけのこだわりのホーム画面を作って、自分色にiPhoneをカスタマイズしましょう!