【あなたの場所特定されてます】iPhoneの位置情報をオフにする方法を徹底解説
あまりに便利なiPhoneだけど気をつけなければいけないこともある。
それは...位置情報をそのままにしているということ。
実は、位置情報をオフにしておかないと場所を特定されてしまう可能性もあるんですよね。
今回は、そんな位置情報をオフにする必要性について紹介するので最後までチェックしてください!
YouTubeでも解説しています
全てのNG行為を知りたい方はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/58c2b9873737f34a6846c910699ceaa75ad19a75
iPhoneで探すをONにする
まずは、iPhoneで探す機能をONにしていきましょう。
設定を開く
自分のApple IDをタップ
iPhoneを探すがONになっていることを確認
これでiPhoneを探すがオンになっていることを確認できました!
探すアプリで通知をONにする
続いては、探すアプリで通知をONにしていきましょう。
探すアプリを開く
下のメニューから「自分」タブを選択
通知がONになっていることを確認
これで探すアプリの通知設定が完了です。
位置情報の設定を変更する
いよいよラストの工程として、位置情報の設定を変更していきます。
設定アプリを開く
プライバシーをタップ
位置情報サービスの設定を変更する
ここで使わないアプリの位置情報サービスは確実にオフにしてください。
探すアプリの方はオンにしておくのがおすすめかなと。
注意点として以下の2つがあります。
- BluetoothがONになっていること
- 機内モードがOFFになっていること
こちらの2つは大事なポイントとなりますので、確実に抑えておきましょう。
まとめ|位置情報は確実にオフにしておこう
この記事では、iPhoneの位置情報サービスに関して詳しく解説しました。
位置情報サービスは個人情報を守るためにも、基本的にはオフにしておけば安心です!