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GoPro(100g)の本当に必要なパーツはたった16gって知ってた?ドローン業界で人気の改造術。

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ゴープロは約100gあります。

これを分解して本当に本当に必要な部分だけを抜き取れば、実は16g(バッテリー抜き)になっても動くんです!

GoPro Hero6は116gでした。
GoPro Hero6は116gでした。

分解後の必要な部分はった16g
分解後の必要な部分はった16g

 でもなぜわざわざ分解して軽くする必要があるの?

実はドローンの業界でこの方法が結構用いられているんです。

小型のドローンに如何にして4K高画質のゴープロを積んでやろうかということで、誰かがやり始めたようです。

こんな感じ↓

200g以下のトイドローンに載せているのは軽量化したGoPro
200g以下のトイドローンに載せているのは軽量化したGoPro

日本でもドローン200g以下の規制があったりしますので、この改造方法がとても人気です。ゴープロの外カバーを剥くので「剥きプロ」なんて呼ばれています。海外では「NAKED GOPRO」(裸のゴープロ)(笑)

僕もスケボーなどをドローンで撮影するのが好きなので、挑戦しました!

その分解の様子をちょっとだけ写真でお見せします!

レンズカバー、表面のカバーを取りはずします。

GoPro表面のカバーを外します。
GoPro表面のカバーを外します。

どんどん分解していき、最終的にメイン基板とレンズだけを取り出します。

ガバッと内部を取り出します。
ガバッと内部を取り出します。

これがGoProメイン基板
これがGoProメイン基板

これがGoProレンズ部分
これがGoProレンズ部分

これを量るとたったの16g!この状態で給電さえできればなんと撮影できるのです!

GoProの本当に必要な部分はたった16g。
GoProの本当に必要な部分はたった16g。

でも一体どうやって給電するのでしょうか。

メインボードの端子に直接はんだ付けする方法もありますが、実は今ではドローンのメーカーから給電やボタンなどが付いたBECボードなるものが発売されています。

給電や操作を簡単にするBECボード。BETAFPV製。
給電や操作を簡単にするBECボード。BETAFPV製。

ゴープロのメイン基板にぴったり合うように作られていて、これにドローン本体の基板からケーブルをつないだりして給電します。

同じく専用ケースなども販売されているので、剥いたゴープロをある程度保護できます。

軽いプラスチックで作られた保護ケースに入れます。こちらもBETAFPV製。
軽いプラスチックで作られた保護ケースに入れます。こちらもBETAFPV製。

これが組み立てた剥きプロ完成品です。

GoProを軽量化した剥きプロの出来上がり!
GoProを軽量化した剥きプロの出来上がり!

この状態で25g。それでも元々100gほどあったゴープロよりははるかに軽い!

これで小さなドローンでも空を飛ばせるようになりました!

小さくて軽いので、室内や周りに人がいてもある程度安全に空撮することができます。すごいですね!

ドローン関連のリンクを貼っておきますので興味のある方はチェックしてみてください。

FPVOSAKA

KigaruDrone

BETAFPV

詳しい剥きプロの作り方のYoutube動画はコチラ。

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