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本当は秘密にしたい…「魚釣りが上手い人が気にする3つのコト」

タビカツリチャンネル夫婦で釣り系YouTuber

皆さんこんにちは。
YouTubeで「夫婦で楽しむ釣り系動画」を配信している「タビカツリ夫婦」です。
ここでは、特に釣り初心者の方やこれから釣りを始めたい方に役立つ情報を発信しているので、どうぞよろしくお願いします。

今回は、「魚釣りが上手い人が気にする3つのコト」をご紹介。

私の釣り仲間で「この人釣りが上手いなぁ~」という人は、今回ご紹介する3つのコトをずっと気にしていることに気づきました。

この3つのコトを自分たちも注意していれば、もっと魚が釣れるかも!

ということで、ぜひ最後までご覧ください。

魚釣りが上手い人が気にする3つのコト

①潮の動く時間

タイドグラフは釣り人にとって必須
タイドグラフは釣り人にとって必須

魚釣りが上手い人は、とにかく1日のうちに潮が動く時間を気にして釣りをしています。

・満潮から潮が動く時間
・下げ止まりの時間
・再度潮が動き出す時間

など、釣れる確率の高い時間にグッと集中して釣りをします。

逆に釣れる確率が低くなる時間は、休憩したりポイント変更の時間に使ったりしています。

魚を釣るために、潮が動く時間に合わせて行動しています。

②風向き・風速

魚をたくさん釣る人は、釣りに行く前に天気予報で風向き・風速を必ずチェックしています。

本人たちにその理由を聞くと、

・風向きで小魚が寄る場所を予想する
・風によって水が動く場所を釣り場にするため
・風速が強くて海が荒れる方が釣りやすい

という答えがありました。

風によって魚が釣れる確率が高いポイントを選択するため、風向きや風速を気にするようです。

③水の色

赤潮などはわかりやすい判断材料
赤潮などはわかりやすい判断材料

魚釣りが上手い人は、水の色を見て釣り場の選択・ルアーの選択などをします。

たとえば

・濁りが強いときは、波動の強いルアー
・水が澄んで綺麗な場所は、魚の警戒心が強いから避ける
・赤潮など、明らかに状況が悪いときは竿すら出さない

という感じ。

水の色で瞬時に状況を判断し、攻め方などを変えて最短距離で魚に近づけるようにするのが上手です。

潮が動く時間を気にして大物を釣った動画

私たちのYouTubeチャンネル「タビカツリチャンネル」では、釣りの上手い人のマネをして、潮が動く時間を見計らって釣りをした動画を公開しています。

釣りが上手い人のマネをした結果、見事大物を連発することができたので、ぜひご覧ください。

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夫婦で釣り系YouTuber

夫婦で釣りを楽しんでいるタビカツリ夫婦です。 夫は昔から大の釣り好き、妻は釣り初心者ですが、それぞれの目線から釣りに関する情報を発信していきます。 どうぞよろしくお願いします。

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