Yahoo!ニュース

釣り人800人に聞いた「ボウズ逃れワーム・ルアー」ベスト3

タビカツリチャンネル夫婦で釣り系YouTuber

皆さんこんにちは。

YouTubeで「夫婦で楽しむ釣り系動画」を配信している「タビカツリ夫婦」です。

ここでは、特に釣り初心者の方やこれから釣りを始めたい方に役立つ情報を発信しているので、どうぞよろしくお願いします。

今回は、「タビカツリチャンネル」のインスタフォロワーの皆さん”約800人”に「あなたのボウズ逃れワーム・ルアー」をお聞きしました。

釣り人のみなさんが選ぶ「ボウズ逃れワーム・ルアー」はいったい何か…

ぜひ最後までご覧ください。

「ボウズ逃れワーム・ルアー」ベスト3

第3位 エコギア|アジマスト 

出典:エコギア公式HP
出典:エコギア公式HP

第3位にはエコギア|アジマストがランクインしました。

アジマストは基本的にアジをワームで狙うアジングで使うワームですが、ライトゲームで使っているとアジ以外にも根魚・カマス・メッキ・メバルなど、多くの魚が釣れる良いワームです。

価格も他のアジング用ワームと比べて少し安く、コストパフォーマンスの良さもGOOD!

多くの人に愛されているワームなんだと改めて実感しました。

第2位 コアマン|VJ

2位には”シーバスのエサ”とも呼ばれている「コアマン|VJ」がランクイン!

ソルトルアーフィッシングをする人なら知らない人はいないのでは?と思うほど人気でよく釣れるルアーです。

主にシーバス用ルアーとして発売されていますが、その威力はシーバスだけでなく青物・ヒラメ・マゴチ・根魚など、フィッシュイーターであればなんでもよく釣れます。

私も釣れないときの最終手段としてよく使わせてもらっています…笑

第2位 バークレイ|ガルプイソメ

出典:バークレイ公式HP
出典:バークレイ公式HP

VJと同票で2位にランクインしたのが”バークレイ|ガルプシリーズ”です。

見た目はまるでイソメ!

そしてガルプ液に浸かっているので匂いも強烈!

ボウズ逃れとして使っている人が多いのも納得です。

第1位 マルキュー|パワーイソメ

見事、1位に輝いたのは”マルキュー|パワーイソメ”でした。

ちなみに得票数は2位と僅差!

ガルプに続き、イソメ系のワームが根強いボウズ逃れアイテムであることが伺えました。

ちなみに、私たちもパワーイソメはボウズ逃れ手段の一つとして使用しているので、1位に共感です。

番外編 エコギア|グラスミノー

残念ながら3位以内には入りませんでしたが、気になるワームの名前があったので番外編として取り上げたいと思います。

エコギア|グラスミノーと回答してくれた方がちらほらいらっしゃいました。

グラスミノーシリーズはおそらく発売から20年以上経っていると思いますが、いまだに釣り人から信頼されている大御所ワーム。

アラサーの私が小学生の時に、釣り好きの親戚のおじさんが使っていたのをよく覚えています。

毎年毎年新しいルアーやワームが多く発売される中、長期間にわたってずっと使われているのが本当にすごいと感じたので番外編として取り上げました。

ちなみに、元祖小魚系ワームのような感じでプリプリお尻を振りながら泳ぐ姿は超釣れそうです。

というか、私もよくブラックバスを釣らせてもらいました…笑

ランキング外でもいろんなルアーの名前が!

その他にも、残念ながら3位以内には入りませんでしたが、

・ダイワ|ショアラインシャイナー

・シマノ|サイレントアサシンシリーズ

・オンスタックル|ワインドシャッド40

・ケイテック|イージーシェイカー

・ハヤブサ|ジャックアイマキマキ

などなど…

多くのルアーやワームの名前があがりました。

どれも非常に良いルアーばかりで、とくに「ダイワ|ショアラインシャイナー」は私自身も何度もシーバスや青物を釣らせてもらっているので共感しました。

たくさんのルアー・ワームの中から自分の相棒的存在を決めて釣りをするのも楽しいです!

インスタで回答して頂いた方ありがとうございました!

私たちの”ボウズ逃れワーム”でボウズを回避できた動画

私たちのYouTubeチャンネル「タビカツリチャンネル」では、妻が信頼する”ボウズ逃れ”でなんとか魚を連発させた動画を公開しています。

妻の”ボウズ逃れ”は何なのか…

釣り方なども紹介しているので、ぜひご覧ください。

今後も釣り情報を発信していきますので、お気軽にフォローをお願いします。

>>タビカツリチャンネルのプロフィールへ

夫婦で釣り系YouTuber

夫婦で釣りを楽しんでいるタビカツリ夫婦です。 夫は昔から大の釣り好き、妻は釣り初心者ですが、それぞれの目線から釣りに関する情報を発信していきます。 どうぞよろしくお願いします。

タビカツリチャンネルの最近の記事