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【京都/東山区】八坂神社すぐ!路地裏で謎解きのように佇む激ウマの”鴨肉ラーメン”が味わえる店

旅人間はらぺこライター

はらぺこライターの旅人間です。今回は京都、八坂神社スグの場所にあるマジで美味い名店を紹介しましょう。ところで、何のお店か分かりますか?

この店は、謎解きのような案内を残し、路地裏に佇んでいます。

細い路地、鴨とラーメンの絵、そして矢印で30M…。

まるでミステリーな入口に足を踏み込んだかのようなドキドキ感、「一体この先にどんな店があるのだろうか?」そんな心地で進んで行くと…

先ほどの謎の暗号のような看板がポツンと。

で…何の店? (p_-)?

入口に置いてあるメニュー表を見たら…

ますますワケが分からない。

「鴨に…サクランボ?オレンジ?笑顔?」「ラーメン屋ではない?」「いや、どう見てもラーメン屋に思うんだけど」と謎は深まってゆく。

この店の名はGion Duck Noodlesです。

フレンチ出身のシェフが生み出す鴨のラーメンが味わえるお店で、行列ができる店としても知られています。

謎解きのようなメニューは、お客さんとコミュニケーションを重視したもの。謎が深まったサクランボとオレンジの絵は、つけ麺のチャーシューに付けるソースの意味。「ベリーソース」か「みかんソース」で、笑顔の絵は特製メニューです。

店内はまるでバーのようにお洒落。ラーメン屋というより、まるでフレンチレストランのような雰囲気。お店の方の身だしなみ、接客、照明、グラス、箸置きまで、細かいトコロまで丁寧にこだわっています。

一般的にイメージするラーメン屋さんとは少し違う。それは公式Instagram(外部リンク)を見ても分かります。

さて、今回オーダーしたのは「鴨+ラーメン+笑顔」のメニュー、特製ラーメンです。

通常のラーメンは鴨チャーシュー2枚(ロース肉、モモ肉から選べる)、特製になると鴨チャーシュー5枚、メンマ、味玉が付いてきます。

紀州鴨と昆布で出汁をとったあっさりとしたラーメン、麺は石臼でひいたドイツ産のライ麦を配合した自家製麺、香り高いぶどう山椒で飾り付け。

スープの奥深さ、麺の口当たりの良さは言うまでもないが、声を大にして言いたいのは「絶対に特製にした方が良い」ってこと。

理由は、大袈裟でもオーバーでもなく、鴨チャーシューの旨みは次元が違います。とにかく鴨チャーシューは多く食べたい。

ホント驚くほど、おいしい!

京都には、見過ごしてしまうような小さな路地が沢山あります。その風情は歴史ある京都の人々の暮らしが感じられる一コマですが、それを見事に活用した素敵なお店。

味も雰囲気も抜群。一度食べたら忘れられない味。

機会があれば、ぜひお立ち寄りを!

【店舗情報】
Gion Duck Noodles
場所:京都市東山区祇園町北側 329 1 階D号
電話:075-708-7261
営業時間:11:00-15:00Lo. 17:30-21:00Lo.
定休日:なし

公式ホームページ(外部リンク)
公式Instagram(外部リンク)
※詳細は公式サイトでご確認下さい。

取材協力:Gion Duck Noodles

はらぺこライター

旅行好きのライター。各地に伝わる伝説や民話、古くから地元で大切にされているモノを親しみやすく紹介したい|地元で人気の食堂やレトロな喫茶店巡り|”思わずクスッと笑ってしまうような”珍スポット探し|目標は個性的でヘンテコな旅本の出版|フォローして頂けたら嬉しいです。

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