今日は「音楽の街・高崎」シリーズ第２弾、「高崎芸術劇場・楽器デザインマンホール蓋」全６種類をご紹介します。

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2019年秋、高崎芸術劇場の開館に合わせて、高崎芸術劇場・楽器デザインマンホール蓋が周辺に設置されました。

全部で12枚。
そのうちの1枚は、第1弾の記事でお伝えした『高崎芸術劇場 × 布袋寅泰』ギタリズム柄マンホール蓋です。

今日は、そのほかの11枚・6種類の楽器マンホール蓋をご紹介します！

高崎芸術劇場・楽器デザインマンホール蓋　6種類を探す

JR高崎駅東口から高崎芸術劇場へ向かうR354の歩道に設置されているようです。
今まで歩道を歩くことが無かったわけではありませんが、楽器デザインマンホール蓋に気付きませんでした…。宝探し気分です♪

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JR高崎駅東口「栄町」交差点から歩道を注意深く探した結果、道路の両側、ほぼ同じ位置にありました！

R354 南側歩道でご紹介します。

JR高崎駅東口「栄町」交差点を南へ数歩歩いた辺りに「チェロ」発見！

JR高崎駅東口「栄町」交差点を東へ数歩歩いた辺りに「トロンボーン」がありました。

高崎芸術劇場へ向かって少し歩くと「バイオリン」がありました！

次の信号手前、水戸証券前で「ホルン」発見！

横断歩道を渡り、中央情報大学校前に「ピアノ」です。

そして もう1種は、道路の北側だけにありました。
ビックカメラの対角に「ギター」発見！

ギター以外の5種類の楽器は道路両側のほぼ同じ位置に設置されているのに、ギターはどうして北側に１枚だけなのでしょうか？

そうです！ギターのもう1枚は 高崎芸術劇場の西側に設置されている「布袋モデル」ですね。

布袋寅泰さんが公式Instagramで『高崎芸術劇場 × 布袋寅泰』ギタリズム柄マンホール蓋について感想を記していらっしゃいました。
「ふるさとに足跡を残せたことが嬉しい。高崎にお立ち寄りの際は是非ご覧になってください。」

高崎芸術劇場・楽器デザインマンホール蓋 6種類 が2枚ずつ・全12枚 揃いました！

高崎芸術劇場・楽器デザインマンホール蓋　まとめ

「音楽の街・高崎」ならではの 赤い「楽器デザインマンホール蓋」探しは、宝探し気分で楽しかったです。

皆さまもぜひ探してみてくださいね。
ペデトリアンデッキを歩く時には 歩道を見下ろしてみると発見できますよ♪