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【大阪・鶴橋】韓国料理激戦区・鶴橋で出合った! 素晴らしくバランスのいいスンドゥブ(豆腐)チゲ

高田強

編集者・ライター・広告ディレクター(大阪市)

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 JR・近鉄・OsakaMetroの3線の駅が混じり合う鶴橋。その駅のそばにあるのが鶴橋商店街です。縦横の細い路地で構成される“迷宮商店街”とも呼ばれる一帯は、韓国食材やファッションの店がひしめき合っています。

 昔はJRを挟んだ西側の焼肉店が並ぶエリアが人気でしたが、ここ最近の韓国ポップスやドラマの人気から、雑貨や食材がそろう東側の「鶴橋商店街」が注目を集めています。

鶴橋に来たからには韓国料理を!

 そんな鶴橋にきたからには食べたいのが韓国料理。無類の豆腐チゲ好きなので、ネットなどで検索もしつつ直感で入ったのが「崔おばさんの韓国食堂」。駅からからめちゃめちゃ近いというのもあるのですが、周辺を何度も歩いて決定しました。

 お隣も同じような感じの韓国料理店で、お向かいはアワビ料理専門店の「あわび村」。

 店内入口付近には、周辺のお店の人がサッと食べて出ることができそうなカウンター席。

 奥にはテーブル席が用意されています。

 メニューは多彩でチジミは500円~。

 キンパは430円~。

 チャプチェ(小)500円のほか、トッポギ600円なども。

 石焼ビビンバ1,080円と同じページに、キムチチゲ1,050円、味噌(みそ)チゲ1,050円と並んでスンドゥブ(豆腐)チゲ1,050円。

焼肉キンパ530円

前菜代わりにキムパをつまみます。

 具材がしっかり入っていて食べ応え十分。

スンドゥブ(豆腐)チゲ1,050円

 待ち望んでいた豆腐チゲです。ごはんとキムチが付いています。

 写真では感じませんが、かなりグツグツとした状態で到着しました。生卵がいいんですよね。

 豆腐は、きぬこしのようでやわらか。ソフト木綿とかかも知れませんね。味わいは、しっかりした辛さながら、酸味は抑え気味。ちょっと甘さも感じます。

 正直なところ、ここ2~3年で食べたなかで一番好みな味でした。

 具材はしめじやえのきがたっぷり。ぶっちゃけ、アサリもあまり多くなく、豚肉も入っていなかったのに、コクのあるふくよかな味わい。めちゃめちゃバランスのとれた、作る人の手慣れ感と作り込んできた年月の熟成によるおいしさを感じました。

 付け合わせのキムチも、辛みや酸味ではなく旨味系。

キンパやチャプチェは買って帰ることができる!

 店は商店街内の角地にあるのですが、一方の側面は韓国食品の販売店になっています。

 キンパもズラリ。

 チャプチェは(小)350円で(大)が550円なので、店内で食べるよりお得。

 キムチもいろいろ売っていたので、らっきょうのキムチを買って帰りました。 

 競合店が多いエリアで、切磋琢磨されているからか、バランスのよいおいしい豆腐チゲがいただけました。

崔おばさんの韓国食堂
住所/大阪府大阪市東成区東小橋3-15-1
電話/06-6972-2188
営業時間/食堂9:30~20:00(L.O.19:30)
定休日/無休(1月1日は休み)
席数/14席

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