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【性格が悪くなる習慣と性格を良くする習慣】を、キャラ診断(エニアグラム)から考えます。

竹内成彦心理カウンセラー(公認心理師)

こんにちは。
精神医学と性格心理学に詳しい
心理カウンセラー(公認心理師)の竹内成彦です。

今日は、皆さんに、【性格が悪くなる習慣・良くする習慣】をご紹介したいと思います。

では、早速。
性格が悪くなる習慣、ひとつめは、性格の悪い人とつきあうです。
人間は弱い生き物です。「朱に交われば赤くなる」という諺(ことわざ)通り、性格の悪い人とつきあっていると、自分も性格が悪くなってしまいます。よって、性格が悪くなりたくなかったら、性格の悪い人とはつき合わないようにしましょう。

ここで、性格が悪い人の特徴を述べたいと思います。
1.立場の弱い人の前では威張る。
2.立場の強い人の前ではヘコヘコする。
3.人の悪口ばかりを言う。
4.自慢話をしてマウントをとってくる。
5.他人を不幸にするような嘘をつく。
6.ケチ。金払いが悪い。
7.借りたものを返さない。
8.ありがとうと言わない。感謝の気持ちを持っていない。
9.人をからかったり人を馬鹿にするのが好き。
10.困っている人を見ても助けようとしない。無視する。
以上です。

他にもまだまだたくさんあるかと思いますが、取りあえず、思いついたものを列挙してみました。今言った性格の悪い人とつきあっていると、こちらまで性格が悪くなってしまいます。だから、なるべく性格の悪い人とはつき合わないようにしましょう。

続いて、性格が悪くなる習慣、ふたつめは、ジャンクフードフードばかりを食べているです。ジャンクフードとは、栄養価のバランスを著しく欠いた調理済み食品のことです。高カロリー、高塩分だけど、他の栄養素であるビタミンやミネラルや食物繊維が、あまり含まれない食べ物のことです。

食べ物は、私たちの精神に、想像以上に影響を与えます。たとえば、お寺にいるお坊さんは、お坊さんらしい食事、精進料理を食べています。いっぽう、暴走族は、暴走族らしい食事、コーラを飲んだり、お菓子やポテトやハンバーガーばかりを食べたりしています。

ジャンクフードばかりを食べているお坊さんは、ちょっと想像できません。精進料理ばかりを食べている暴走族は、ちょっと想像できません。そう、ジャンクフードは精神を荒廃させ、精進料理は精神を安定させる働きをするのです。

続いて、性格が悪くなる習慣、みっつめは、運動不足です。
運動不足に陥ると、多くの人は、イライラしたり、無気力・無意欲になってしまいます。よって、日頃から運動するよう心掛けましょう。1日8,000歩ぐらいは歩くようにしましょう。元気で機嫌のいいお年寄りの方、ほとんどの皆さんは定期的な運動習慣を持っています。いっぽう、不健康で機嫌の悪いお年寄りの方、ほとんどの皆さんは、定期的な運動習慣を持っていません。よって、この動画をご覧の皆さんは、努めて運動するようにしましょう。

ちなみに私は、スマートウォッチを腕につけて、1日何歩歩いたか? 計測するようにしています。座り仕事が多いので、なかなか8,000歩に届く日は少ないのですが、暇があったら、運動するようにしています。

続いて、性格が悪くなる習慣、よっつめは、睡眠不足です。
睡眠不足に陥ると、多くの人は、イライラしたり、無気力・無意欲になってしまいます。よって、日頃から睡眠時間は、しっかり確保するようにしましょう。出来れば、早寝早起きのほうがいいです。人間は、ホモサピエンスの時代から、夜は寝て日中に活動するように、身体が出来ています。夜は早めに寝て、しっかり睡眠時間を確保するようにしましょう。

以上、性格が悪くなる習慣を4つご紹介しました。

では、ここからは、性格を良くする習慣をお教えしたいと思います。
性格を良くする習慣は、今の逆、性格を悪くする習慣の逆なのですが、今日は、切り口を変えて、性格心理学の観点から、性格を良くする習慣を皆さんんにお伝えしたいと思います。

では、性格を良くする習慣を、
生まれつき性格、タイプ別にご紹介・ご説明していきたいと思います。

では、1番目。
長女タイプ(エニアグラムでいうところのタイプ1)は、楽しいことに目を向けると良いです。長女タイプは、ついついネガティブなことに目が向きがちなので、努めて楽しいことを考え、それを実行していくと良いです。

続いて、お母さんタイプ(エニアグラムでいうところのタイプ2)は、反省する習慣を持つと良いです。自分の良かれと思ってした言動が他者にどのような影響を与えたか? 立ち止まり振り返って考える癖を持つと良いです。タイプ2、お母さんタイプは、人口的にも1番多いタイプなので、彼ら彼女らには、とにかく反省することの大切さを肝に命じて欲しいです。

続いて、二男タイプ(エニアグラムでいうところのタイプ3)は、人を信頼し、心を開くことを心掛けると良いです。二男タイプは、ついつい心を閉ざし、無気力になりがちなので、積極的に人と関わっていくと良いと思います。

続いて、末っ子タイプ(エニアグラムでいうところのタイプ4)は、建設的な行動をするよう心掛けると良いです。末っ子タイプは、ついつい妄想の世界に逃げ込んでしまいがちなので、建設的な行動をすることに心を砕いていくと良いでしょう。

続いて、おじいさんタイプ(エニアグラムでいうところのタイプ5)は、協調性を持つようにしていくと良いです。おじいさんタイプは、ついつい人に対して知らん顔を決め込むことが多いので、人と共同作業をしようと心掛けると良いでしょう。

続いて、二女タイプ(エニアグラムでいうところのタイプ6)は、落ち着くと良いでしょう。二女タイプは、ついついパニックになりがちなので、いつも冷静な自分でいられるよう心掛けていくと良いでしょう。

続いて、長男タイプ(エニアグラムでいうところのタイプ7)は、ものごとを深く考えるよう心掛けると良いでしょう。長男タイプは、ついつい表面的なことに心奪われがちなので、ひとつのことを深く極めるつもりで生きていくと良いでしょう。

続いて、お父さんタイプ(エニアグラムでいうところのタイプ8)は、謙虚になると良いでしょう。お父さんタイプは、ついつい威張り散らしてしまうところがあるので、謙虚になり譲歩することを覚えると良いでしょう。

続いて、おばあさんタイプ(エニアグラムでいうところのタイプ9)は、意欲的・積極的になると良いでしょう。おばあさんタイプは、ついつい自分を見失い、人の言いなりになるところがあるので、自分という軸をしっかり持つと良いでしょう。

以上、9タイプの性格が良くなる習慣をお伝えいたしました。自分のタイプがわからない方は、どうぞキャラ診断アドバイザーをお訪ねください。

というわけで、今日は、性格が悪くなる習慣とタイプ別による性格を良くする習慣について、ご紹介しました。

今日も最後までお読みくださって、どうもありがとうございます。
心から感謝申し上げます。

      この記事を書いた人は、心理カウンセラー(公認心理師)の竹内成彦です。

心理カウンセラー(公認心理師)

1960年、愛知県名古屋市で生まれ育つ。1997年06月、地元愛知でプロのカウンセラーとして独立開業を果たす。カウンセリングルーム「心の相談室with」名古屋 の室長。臨床歴25年、臨床数15,000件を超える。講演・研修回数は800回、聴講者は10万人を超える。【上手に「自分の気持ち」を出す方法】など、電子書籍を含め、20数冊の本を出版している。カウンセリング講座などを開催し、カウンセラーを育てることにも精力を尽くしている。

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