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【大阪市】十三駅に果物屋のフルーツサンド「ICHIBANYA FRUITS CAFE」22日~28日

竹内由紀子地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)

阪急電車十三駅「ICHIBANYA FRUITS CAFE」が、期間限定出店中です。期間は2023年2月22日(水)~2月28日(火)まで。場所は、神戸線(1号線)のホーム。この場所はエキ・リテール・サービス阪急阪神が運営する「阪急十三催事2号店」という期間限定SHOPのスペースが設置されています。焼肉弁当やお寿司など色々楽しめると話題になっていますね。美味しいフルーツサンドのお店を実際に訪れてみました。

果物屋さん直営だからできる本物のフルーツサンド。
果物屋さん直営だからできる本物のフルーツサンド。

「ICHIBANYA FRUITS CAFE」は、奈良県奈良市の市番屋(イチバンヤ)が運営されているフルーツやフルーツサンドのお店です。「ICHIBANYA FRUITS CAFE」のフルーツサンドは、果物屋さん直営だからできる果実本来の味を活かした本物のテイスト。全国各地から選んだ旬の果実をふんだんに使っています。

ショーケースには美味しそうなフルーツサンドがいっぱい。
ショーケースには美味しそうなフルーツサンドがいっぱい。

フルーツサンドと言えば、材料のコストもありややお高いスイーツという印象をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが「ICHIBANYA FRUITS CAFE」では、1個390円(税込)~のお求めやすい価格のハーフサイズも販売されています。

一番コスパな390円(税込)のハーフサイズ。
一番コスパな390円(税込)のハーフサイズ。

こちらは一例。思わず手がでますね。「みかん苺ハーフ」を私も一個買ってみました。保冷剤を入れて下さいました。きめ細かいサービスが素敵です。

大きな苺が入った「みかん苺」の断面。
大きな苺が入った「みかん苺」の断面。

幅は約10.5cm、高さは約5cm、側面は三角形になっていました。(※サイズは商品ごとに変わると思います。参考値です)しっかりと、食べ応えもあり、イチゴとミカンのコンビネーションが爽やかな美味しさでした。程よい大きさで、とても食べやすいという特徴も見逃せません。

「ミルフィーユサンド」は一番人気。
「ミルフィーユサンド」は一番人気。

こちらは一番人気「ミルフィーユサンド」531円(税込)です。4層になったフルーツがゴージャスなサンドイッチです。家族や友だちでシェアして食べるのも楽しいビッグサイズです。

430円×3個は1,290円なので110円もおとくです。
430円×3個は1,290円なので110円もおとくです。

中身によって同じ大きさでもお値段は違いますが、ハーフサイズでリッチな430円(税込)タイプを、3個まとめると1,180円(税込)になるおとくな「まとめてセール」も実施されていました。

Instagramで最新の情報も発信されているようです。
Instagramで最新の情報も発信されているようです。

フルーツ以外に「たまご」「ハム野菜」といったランチ向きのサンドイッチも有りました。

ローソンの隣のわかりやすいお店です。
ローソンの隣のわかりやすいお店です。

「ICHIBANYA FRUITS CAFE」のある阪急十三催事2号店は、神戸線ホームを北へ進んだところにあります。駅のホームで、手軽に美味しいフルーツサンドが買えるのはとても素敵です。お土産にも喜ばれること間違いなし♪

ケースに入ったお土産にピッタリのセット。
ケースに入ったお土産にピッタリのセット。

是非一度「ICHIBANYA FRUITS CAFE」にお立ち寄りになって、お気に入りのフルーツサンドを選んで頂いてはいかがでしょうか。期間は2023年2月28日(火)までです!

「ICHIBANYA FRUITS CAFE」が出店中の阪急十三催事2号店

大阪府大阪市淀川区十三東2-12-1 阪急十三駅1番線ホーム  

地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)

Z世代の娘と暮すマルチworker。吹田市在住。地域ニュースサイト号外NETで大阪市淀川区・西淀川区のライターをしています。大学は経済学部経済学科専攻でしたが、アートやインテリア等の趣味が嵩じ、生活雑貨メーカーで多様な商品開発に関与。現在は小説執筆中。淀川区は子供の頃過ごした思い入れのあるエリアです。街も生き物と考え、情報発信を通じて、様々な息吹を皆様にお伝えできればと思っています。

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