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【大阪市淀川区】塚本駅近「炭火焼肉 ホルモン焼き 瀧川」遠赤外線で焼く焼肉&ホルモンや〆のスダチ冷麺

竹内由紀子地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)

JR塚本駅東口近くに「炭火焼肉 ホルモン焼き 瀧川」が、2023年5月9日(火)にオープンしています。実は、こちらは摂津市千里丘の人気焼肉店「焼肉 瀧川」が移転の上、リニューアルしたお店とのこと。実際に訪れてみました。

「吉野家」が有る方の出口です。
「吉野家」が有る方の出口です。

まず、最寄り駅、JR塚本駅の東口を出て下さい。

駅前の横断歩道を渡ります。
駅前の横断歩道を渡ります。

駅前のロータリーにある横断歩道を直進します。

うどん・そばのお店の右の道を直進します。
うどん・そばのお店の右の道を直進します。

スギ薬局の隣にある青い看板の右手へ入ります。

「炭火焼肉 ホルモン焼き 瀧川」は2階です。
「炭火焼肉 ホルモン焼き 瀧川」は2階です。

一階に「や台ずし」のお店が入ったビルの2階が、新店「炭火焼肉 ホルモン焼き 瀧川」です。

右手の階段を上がって下さい。
右手の階段を上がって下さい。

右手の階段を上がると新店です。お店の中は、落ち着いたダークブラウンで統一され、くつろげる雰囲気です。

窓側はソファー、ゆったりできそうです。
窓側はソファー、ゆったりできそうです。

広々とした店内。こちらはテーブル席。椅子も座り心地が良さそうですね。

炭火焼ができるように準備されています。
炭火焼ができるように準備されています。

個室です。窓際があるので開放感が一杯。しかも掘りごたつ式で、足をのばしてくつろげます。

お一人様でも楽しめますね。
お一人様でも楽しめますね。

焼肉店には珍しいカウンター席があるので、少人数でもOKですよ。いずれの席も炭火焼肉が出来るような設えになっています♪ 

炭火にもこだわりが。
炭火にもこだわりが。

お肉が美味しいのは勿論のこと「炭火焼肉 ホルモン焼き 瀧川」は、店名にあるように「炭火」で焼くことが最大の特徴です。

炭火を使用すると、遠赤外線の量が多いので「高温で早く焼ける」「遠赤外線の効果で中までしっかり火が通る」という特徴が有ります。

どちらの特徴も、焼肉好きの方にとっては、とてもうれしいものですよね。

(赤い字は税抜きの価格です)
(赤い字は税抜きの価格です)

新店のお肉のメニューです。ロース、ハラミ、カルビ、つつみ菜の「瀧川焼肉盛り合わせ」が人気とのこと。

(赤い字は税抜きの価格です)
(赤い字は税抜きの価格です)

ホルモンのメニューです。ホルモンも新鮮で上質なもの。

(赤い字は税抜きの価格です)
(赤い字は税抜きの価格です)

スープご飯物ドリンクのメニューです。

(赤い字は税抜きの価格です)
(赤い字は税抜きの価格です)

お酒のメニューです。こだわりの日本酒も。ソフトドリンクの種類が多いので、お子様にも喜ばれそうですね。

炭火で焼く色んなお肉が絶品。
炭火で焼く色んなお肉が絶品。

「炭火焼肉 ホルモン焼き 瀧川」のお肉やホルモンは、いずれも一流のお肉屋さんから仕入れしているので、味・鮮度共に抜群とのこと。

唐揚げ等が美味しいと評判。
唐揚げ等が美味しいと評判。

また「炭火焼肉 ホルモン焼き 瀧川」では、平日限定のランチもあります。

12:00から14:00までのご提供です。唐揚げランチ等が美味しいと評判だそうですよ♪

スダチが一杯。
スダチが一杯。

〆におススメ「スダチ冷麺」。あっさりとして、これからの季節にはぴったりですね。

「炭火焼肉 ホルモン焼き 瀧川」の店長さんは「『美味しいお肉を食べて満足してもらう』のは当たり前、それ以上の満足をお客様に提供したいと考えています」と、熱く語ってくれました。

メニューには、チュパチャップスも。
メニューには、チュパチャップスも。

「お子様大歓迎」というのも嬉しいですね。「炭火焼肉 ホルモン焼き 瀧川」は、ご家族やグループでも利用しやすいレストランです。

外国語メニューもあるのはさすが。
外国語メニューもあるのはさすが。

是非一度美味しくて心のこもったおもてなしの「炭火焼肉 ホルモン焼き 瀧川」にお出かけになって、炭火焼肉ホルモン焼きを存分に味わって頂いてはどうでしょうか。

※画像のご提供はお店の了承を頂いています。

「炭火焼肉 ホルモン焼き 瀧川」  

〒532-0026 大阪市淀川区塚本2丁目19

地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)

Z世代の娘と暮すマルチworker。吹田市在住。地域ニュースサイト号外NETで大阪市淀川区・西淀川区のライターをしています。大学は経済学部経済学科専攻でしたが、アートやインテリア等の趣味が嵩じ、生活雑貨メーカーで多様な商品開発に関与。現在は小説執筆中。淀川区は子供の頃過ごした思い入れのあるエリアです。街も生き物と考え、情報発信を通じて、様々な息吹を皆様にお伝えできればと思っています。

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