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【大阪市淀川区】TPOを問わず本物の珈琲を。珈琲教室門下生延べ二千人~「真柄珈琲」のブリーフコーヒー

竹内由紀子地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)
「真柄珈琲」のマスター真柄忠明さん。

珈琲がくれる「癒し」「元気」「幸せ」を追求し続けているこだわりのカフェ、東三国「真柄珈琲(まがらコーヒー)」

忙しい毎日の中での貴重な癒しの時間とも言えるコーヒーブレーク。カフェや家庭、仕事場で一杯の珈琲を味わう時、心からくつろぎを感じる方が多いのではないでしょうか。

日々の暮らしの中で、インスタントではない本物の珈琲を手軽に楽しめたら、とても素敵ですね。そんなコーヒー好きの夢を叶えてくれる画期的なスタイルの珈琲豆の個装パックを開発したカフェがあるという噂を聞き、実際に訪れてみました。カフェの名は「真柄珈琲(まがらコーヒー)」。大阪メトロ御堂筋線東三国駅4番出口から徒歩約1分という駅近のお店です。

東三国駅から徒歩約1分の場所にある「真柄珈琲(まがらコーヒー)」。
東三国駅から徒歩約1分の場所にある「真柄珈琲(まがらコーヒー)」。

「真柄珈琲(まがらコーヒー)」は、JR東淀川駅にも通じる三国西中島線という道路に面しています。駅近のカフェですが、気付かず通り過ぎる人の為にユーモラスなメッセージの看板が立っています♪ 入る前から親切で気さくなお店なのがわかります。

生憎の雨のためビニールカバーが掛かっていましたが、ユーモラスなメッセージが目を引く看板。
生憎の雨のためビニールカバーが掛かっていましたが、ユーモラスなメッセージが目を引く看板。

入口横には「真柄珈琲」の小さなプレートがかかっています。ドアを開けて入店しました。

お店正面の左手にある「真柄珈琲」の入口。
お店正面の左手にある「真柄珈琲」の入口。

画期的なスタイルの美味しい「ブリーフコーヒー」。2年間のテストマーケティングを経て、いよいよ2024年に本格的に始動予定。

入店すると目の前に、お客様と和やかに語らいながらも真剣な表情で珈琲を淹れているスリムな男性の姿が飛び込んできました。こちらが「真柄珈琲」オーナーの真柄忠明さんでした。笑顔が優しそうで親しみやすい印象ですが、30年以上培ったハンドドリップコーヒー専門店の経営者。ホームページによれば、珈琲の淹れ方や喫茶店開業等を教えた門下生は、全国に延べ二千人もいらっしゃるとか。すごいですね。早速、新製品「ブリーフコーヒー」について説明して頂きました。

「手軽なのにこんなに濃くて美味しい!」という評判♪「真柄珈琲」の「ブリーフコーヒー」とは。

いったいどんなコーヒーなのでしょうか。ホームページや真柄さんのお話をまとめると「ブリーフコーヒー」の特徴が見えてきました。話題の「ブリーフコーヒー」は、下記のような開発コンセプトの元に研究を重ねてきたものだとか。

「真柄珈琲」の「ブリーフコーヒー」とは・・・
たくさんの方が使われているお手軽で本格的なコーヒーが楽しめるという「ドリップバッグ」式の珈琲を利用した際に感じる不満を、全てクリアしようと創り上げた新しい形のコーヒー。

珈琲がくれる「癒し」「元気」「幸せ」を追求し続けている「真柄珈琲」だからこそ、手軽に飲める独自のコーヒーの開発を目指されたのですね。

「ドリップバッグ」式の珈琲はこんなところが不満。

こちらは、ちょうど我が家に有ったドリップバッグ。
こちらは、ちょうど我が家に有ったドリップバッグ。

メーカーにより多少の違いはありますが、大体この写真のような使用方法ではないでしょうか。「カップのサイズに合わないと手で支えないといけない」「粉で手や周囲が汚れる」「お湯を少しずつ注ぐのが面倒」等々、オフィス等では特に使いにくいですよね。

「真柄珈琲」のホームページには、ドリップバッグコーヒーへの不満がまとめられています。確かに、大なり小なり誰でも感じていたことだなと頷かされることばかり。

「ティーバッグ」のように使えて簡単、誰でも何処でも本格的な濃い珈琲が飲めるのが「ブリーフコーヒー」!

こちらが、その「ブリーフコーヒー」です。形は紅茶の「ティーバッグ」の大き目のような感じですね。

密封性の高い個装袋に入っている「ブリーフコーヒー」。
密封性の高い個装袋に入っている「ブリーフコーヒー」。

簡潔という意味の「ブリーフ」から来たネーミングとのこと。ちなみに入っている外袋は、中がアルミ蒸着、外がナチュラルなクラフト紙になった密封性が高い素材を採用しておられるとのこと。珈琲の酸化防止や香りを保つために選定され、イメージにもこだわったパックになっています。

コーヒー豆の産地は、インドネシア。「ブリーフコーヒー」用として適した珈琲豆を選定しブレンドした「真柄珈琲」のスペシャルブレンド。

言われないと、バッグの珈琲とは気づけません。飲んでみて深く濃いスペシャリティコーヒーのような味わいに感動♪

早速淹れて頂きました。

①まず、お好みのコーヒーカップに「ブリーフコーヒー」をイン。

②お湯を少し入れ、20秒くらい待ちます。その後一気に注ぎます。

お湯を注ぐのも簡単。
お湯を注ぐのも簡単。

③パックが膨らみます。

袋の中までお湯がしみ込んでいます。
袋の中までお湯がしみ込んでいます。

④紐を持って少し揺らします。3分くらいで出来上がり。

紅茶のティーバックと同じ要領。
紅茶のティーバックと同じ要領。

出来上がった珈琲を、まずブラックで味わいました。その後ミルクをいれて頂きました。

濃い色合いの珈琲にミルクが溶け込んでいきます。
濃い色合いの珈琲にミルクが溶け込んでいきます。

飲んでみた感想は、ずばり「とても美味しい珈琲」。深く濃いスペシャリティコーヒーのような味わい、香りも良いですね。これは、教えてもらわないとバッグの珈琲とは気づけません。時間がない時の来客でも、本格的な珈琲のおもてなしができますよ♪

味わいながら、とても満たされた気分で飲み干してしまいました。美味しい珈琲、ご馳走様でした♪

カップの底に残ったコーヒーも濃いのがわかりますね。
カップの底に残ったコーヒーも濃いのがわかりますね。

他社のバッグ式の珈琲は工場での大量生産。「真柄珈琲」の「ブリーフコーヒー」は、店内で一点ずつハンドメイドのこだわりぶり。

実は、類似した仕様のバッグ式の珈琲も他社から出ているそうですが、全て工場での大量生産品とのこと。「真柄珈琲」「ブリーフコーヒー」は、こだわりの香りや味を守る為、店内で一点一点、封入して作られています。バッグの素材やコーヒー豆の内容など試行錯誤しながら、2年間のテストマーケティングを終えて、いよいよ完成した「ブリーフコーヒー」。2024年から本格的に力を入れる予定とのことです。

既に、美味しくて手軽な「ブリーフコーヒー」の味を伝え聞いた様々な業種のお店や企業さんからの依頼で、オリジナルパッケージのタイプを提供中。

社名やイラストが入ったパッケージ。
社名やイラストが入ったパッケージ。

実は、2年間のテストマーケティング中に早くも「ブリーフコーヒー」の美味しさを知ったお店や企業さんから依頼が相次ぎ、写真のようなオリジナルパッケージで提供をスタートされているそうです。お客様へのプレゼント用や、美容サロンでの接客用に使用されているとのこと。コラボしているベーカリーでは、パンとセットにしてギフト用に販売されている例もあるようです。「ブリーフコーヒー」の輪が広がりつつあるんですね。

東三国発の珈琲発明「ブリーフコーヒー」は、紅茶でよくあるティーバッグ型を採用したコーヒーで、どんな方でも簡単に美味しく楽しめるのが特徴。特別な技術は一切不要。

本当に飲んでみて「手軽なのに、こんなに濃くて美味しい!」というコーヒーはあまり無いのではと感じました。まさに東三国発の珈琲発明ですね。アウトドアにも持って行けそうです。東三国に、こんな素敵な「ブリーフコーヒー」を創りあげたカフェがあるなんて誇らしいですね。

自分用にも、とっておきのギフトにも、色んな用途で楽しめそうな珈琲です。是非一度「真柄珈琲」にお立ち寄りになって「ブリーフコーヒー」をお求めになってはどうでしょうか。(※不定休の為、事前にInstagramでご確認の上、お出掛けになることをおススメします) 

「真柄珈琲」

〒532-0002 大阪府大阪市淀川区東三国1丁目33-5

地域ニュースサイト号外NETライター(大阪市)

Z世代の娘と暮すマルチworker。吹田市在住。地域ニュースサイト号外NETで大阪市淀川区・西淀川区のライターをしています。大学は経済学部経済学科専攻でしたが、アートやインテリア等の趣味が嵩じ、生活雑貨メーカーで多様な商品開発に関与。現在は小説執筆中。淀川区は子供の頃過ごした思い入れのあるエリアです。街も生き物と考え、情報発信を通じて、様々な息吹を皆様にお伝えできればと思っています。

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