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【ティピーテント総集編】機能性とオシャレさを兼ね備えた10種類のテントを紹介

タナちゃんねる【ソロキャンプ動画】

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今回は簡単設営ながらクラシカルなオシャレさを持つ、ティピーテントの総集編です。

ティピーテントの特徴や、ティピーテントがおすすめな人、人気のティピーテントをご紹介します。

ドーム型テントとは一味違った、ティピーテントの魅力が満載ですので、ぜひ最後までご覧ください!

この記事の動画はこちら!

ティピーテントとは

ティピーテントは「ワンポールテント」とも呼ばれ、テントの中央にポールを1本だけ設置して立てるテントの総称です。

もともとは、ネイティブアメリカンが住居として使用していた「ティピー」をモデルにして作られたテントです。

ティピーテントにはとんがり屋根のおしゃれな見た目だけでなく、さまざまな良さがあります。

例えば、ティピーテントの見た目からも分かる「天井の高さ」です。

立ったままで着替えができたり、テント内を移動する際も屈まなくて良かったりと、開放感があります。

またティピーテントは設営が簡単なのも魅力の一つです。ペグ打ちをしてポールを1本立てるだけなので、初心者でも素早く設営できます。

しかし通常のドーム型テントとは設営方法が異なるので、初めてティピーテントを使う場合は事前に練習することをおすすめします。

このようにオシャレで設営が簡単なティピーテントは、初心者や女性でも楽しめるため、快適なキャンプをしたい人におすすめです。

<おすすめティピーテント>

では、これまでにキャンパーさん取材をした中から、おすすめのティピーテントをご紹介します。

(1)tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン):サーカスTC DX(デラックス)

まず最初にご紹介するのは、tent-Mark DESIGNSのサーカスTC DX。価格は税込で43,780円です。

【特徴】

サーカスTC DXの特徴は、天然素材であるコットンと化学繊維であるポリエステルが絶妙に混紡された生地にあります。

コットンとポリエステルの混紡生地が、夏は木陰のように涼しく、冬は暖気を逃がさない、抜群の遮光性と通気性を兼ね備えており、結露しにくい空間を実現しました。

出入口は2ヵ所あるので風通しが良いのも、嬉しいポイントですね。

2ヵ所の出入り口のうち、片方は、タープのように張り出せるサイドフラップ付きです。

【タナの一言】
テンマクデザインのサーカスTC DXは、品切れしていることが多く、中古市場ではプレミア価格になることもある、大人気テントです。

出入口に付属しているフラップは、出入口のサイドを覆って雨よけにしたり、上部を大きく覆って日差しを避けたりと、いろいろな張り方ができます。

口コミでも「フラップがあるので、タープなしでもキャンプができる」と好評です。

また難燃性の素材が使われているため、薪ストーブを中に入れても、通気性がよく快適だとの声がありました。

(2)BUNDOK(バンドック):ソロティピー

続いて紹介するのは、BUNDOKのソロティピー1です。価格は税込で44,000円です。

【特徴】

BUNDOKのソロティピー1はその名の通り、ソロ用ティピーテントです。

大きめのベンチレーションやポリエステルメッシュのインナーにより、高い通気性を確保しています。

インナーは取り外し可能なので、取り外してシェルター的な使い方もできますよ。

ポールは軽量なジュラルミン製で、持ち運びが簡単なのも嬉しいポイントです。

【タナの一言】
ソロテントは荷物を入れると、窮屈になるものが多いですが、ソロティピー1は十分なゆとりをもって過ごせるのが特徴です。

取材したキャンパーさんも寝室と前室を活用して、広々とソロキャンプをしていました。

口コミでは「雨の日でも前室で濡れずに調理ができるので、前室が一番の魅力だ」との声がありました。

またティピーテントには珍しい、正方形のフロアなので、ペグ位置を決めるのが簡単で設営に時間がかからないと好評です。

(3)Coleman(コールマン):エクスカーションティピーⅡ/325

3つ目に紹介するのはColemanのエクスカーションティピーⅡです。価格は税込みで23,800円です。

【特徴】

エクスカーションティピーⅡは、フライシートにコールマンの独自素材であるテックスファイバーを使用しています。

テックスファイバーはコットンのような手触りのよい風合いでありながら、ポリエステル並みの耐水性があります。

速乾性の素材と、複数あるベンチレーションで温まった空気を外に逃がすので、結露を軽減できます。

フライシートだけで自立するので、ピクニックの時などのシェードとしても使えますよ。

【タナの一言】
人気モデルだったエクスカーションティピーがモデルチェンジして、エクスカーションティピーⅡとして登場しました。

新素材であるテックスファイバーや、自立するフライシートなど、ユーザーの声を取り入れた改良が多くあります。

ユーザーによる商品レビューでは「フライシートが自立するので、いろいろなシチュエーションで使えるのが良い!」「フライシートの色合いと手触りが気に入った!」など、改良ポイントへの高評価が集まっています。

前のモデルを持っている人の買い換え用としても、おすすめのアイテムです。

(4)Nordisk(ノルディスク):アルフェイム

4つ目に紹介するのは、Nordiskのアルフェイムです。サイズは2~5人用のアルフェイム12.6と、2~7人用のアルフェイム19.6の2種類です。

価格は12.6で121,000円、19.6で140,800円、どちらも税込価格です。

【特徴】

Nordiskのアルフェイムはクラシカルなティピー型テントで、自然ともマッチするナチュラルな色合いが人気のテントです。

素材はポリコットン製で、断熱性が高く内部の暖かい空気を逃がさないため、冬の定番テントとして使われています。

オプションのインナーキャビンを購入すれば、寝室や子供部屋などに利用できる個室を作ることができますよ。

【タナの一言】
一般的なテントは目立つ色が多いので、アルフェイムのナチュラルで洗練された色合いは、他のテントと差別化できます。

アルフェイム19.6は天井の高さが3.5メートルあるので、自宅の天井よりも高く、とても広々と感じました。

口コミでは「ポリコットン素材なので冬でも暖かく過ごすことができた」と、やはり冬場に人気のテントのようです。

また「設営した時もカッコよくて、他のテントとは一味違う」と、ルックスもとても好評です。

(5)ogawa(オガワ):タッソ

続いてはオガワのタッソを紹介します。価格は税込で43,780円です。

【特徴】

オガワのタッソはメインポールの伸縮と両サイドのファスナー開閉で、六角形から八角形まで様々な張り方ができる、新しいワンポールテントです。

フライシートにはスカートが付いており、冬でも外からの冷気を遮断してくれます。サイズは1~2人用の1種類のみです。

【タナの一言】
オガワのタッソはメインポールを伸縮させることにより、床面積を変えられる非常に面白いテントです。

フロアを広くして荷物をたくさん置いたり、フロアは狭くなるけど天井を高くして快適に過ごしたり、自分の用途にあわせて変形させることができます。

「3通りの貼り方ができるけど、組み立ては女性でも簡単にできた!」と、口コミでも評判でした。

また「スカート付きなので風の吹込みがほとんどなく、安心して使える」との口コミもありました。

(6)DOD:ワンポールテント

続いてはDODのワンポールテントです。

【特徴】

DODのワンポールテントは簡単に設営できて、コンパクトに収納できるシンプルなティピーテントです。

インナーテントは通気性のよい全面メッシュなので、夏でも快適に過ごすことができます。

メインポールはスチール製で丈夫なうえ、コンパクトに折り畳むことができるので、持ち運びも楽々です。

サイズは3人用のSサイズ、5人用のMサイズ、8人用のLサイズと、3種類あります。カラーはベージュとブラックの2種類です。

【タナの一言】
ワンポールテントはポールがテントの中央にあるため、移動の邪魔になってしまうことがあります。

DODのワンポールテントはオプションの「フタマタノサソイ」を使えば、ポールを二又化できます。

二又化することにより、ポールをサイドシートに沿って設置できるので、フロアがより広々とします。

口コミでは「安いのに高い防水性と淡いクリーム色で、抜群のルックス!」「タープを連結できる拡張性など、コストパフォーマンスが抜群!」と高評価でした。

(7)YOKA(ヨカ):ヨカティピ

続いてはヨカのヨカティピを紹介します。価格は税込で31,900円です。

【特徴】

ヨカのヨカティピはテントの外周がぐるっとリフレクターの帯で囲んまれているので、夜間やテントが密集している場所でも、自分のテントを見失いません。

テント上部に煙突穴がついており、テント内でも薪ストーブを安全に使用することができます。

またテント本体にはスカートが付いているので、風や冷気の侵入を防いでくれるのも嬉しいポイントですね。

【タナの一言】
ヨカティピのダークカーキの色は、まるで軍用テントのような無骨さが感じられます。

この見た目に惚れて購入する人も多いのではないでしょうか。

ヨカティピはテントを一周するリフレクターや、煙突穴、スカートなどがついており、非常に機能性が高く、本格派のキャンパーにおすすめです。

口コミでは「色とデザインが気に入っている」「ポールが軽くて設営がしやすい」など見た目と機能性が評価されていました。

また「薪ストーブを入れると冬でもかなり暖かく、半袖でも過ごせる」と、冬場でも快適に過ごしたキャンパーさんの感想もありました。

(8)TENTIPI(テンティピ):ジルコン

続いてはテンティピのジルコンを紹介します。

ジルコンには、「ジルコンCP」と「ジルコンLight」の2種類あります。

サイズは4~6人用の5サイズ、6~8人用の7サイズ、8~10人用の9サイズ、ジルコンCPだけに14~16人用の15サイズがあります。

価格はそれぞれ以下の通りで、全て税込価格です。

【ジルコンCP】

  • 5サイズ:定価143,000円
  • 7サイズ:定価170,500円
  • 9サイズ:定価198,000円
  • 15サイズ:定価297,000円

【ジルコンLight】

  • 5サイズ:定価132,000円
  • 7サイズ:定価154,000円
  • 9サイズ:定価176,000円

【特徴】

テンティピのジルコンは、北欧生まれのティピーテントです。

ジルコンCPはコットンとポリエステルの混紡素材のため、結露が少なく湿度が調整しやすい作りになっています。

ジルコンLightは、持ち運びに便利な軽量モデルです。

超軽量なリップストップナイロンを使用しているため、耐久性が高いことも特徴です。

【タナの一言】
天候の変化が激しく、森林が多いスウェーデンで開発されたジルコンは、高温多湿で雨が多い日本でも大活躍してくれます。

サイズ展開が多いため、ソロから大人数のグループまで、幅広い層に選ばれているテントです。

口コミには「想像通りのかっこよさだった」「記載されている使用人数より、大きめのものを買った方がいい」などの声がありました。

(9)SEEK OUTSIDE(シークアウトサイド):レッドクリフ

続いてはSEEK OUTSIDEのレッドクリフを紹介します。価格は税込で135,000円です。

【特徴】

製造元のSEEK OUTSIDEは、アメリカの冒険家が2008年に設立した会社です。

SEEK OUTSIDEのアイテムは、軽さと丈夫さを追求しており、世界中の有名登山家や、冒険家に愛用されています。

レッドクリフは総重量が2.4kgと、ティピーテントの中ではかなり軽い部類です。

コーデュラナイロンという素材を使用しており、通常のナイロンの7倍の強度があり、防水性と防風性にも優れています。

【タナの一言】
SEEK OUTSIDEは数多くの賞を受賞しており、その品質は折り紙付きです。

アラスカ遠征軍やアラスカの避難所でもSEEK OUTSIDEのテントが採用されているため、品質は世界トップクラスと言えます。

口コミでは「軽量のテントを探していたらレッドクリフを見つけた」「ガイロープが不要だから、設営が簡単」「どこでも使える耐久性があるから冒険に出かけたい」など、機能面を褒める内容が多く見られました。

(10)luxe outdoor(ルクセアウトドア):メガホーンXLシェルター

最後に紹介するのは、luxe outdoor(ルクセアウトドア)のメガホーンXLシェルターです。

サイズは8人用の1種類のみで、価格は税込で50,800円です。

【特徴】

luxe outdoor(ルクセアウトドア)のメガホーンXLシェルターは、10畳の床面積がある大型ティピーテントですが、重量はわずか5kgしかない驚くべきテントです。

薪ストーブを設置する煙突ポート付きなのも、嬉しいポイント。煙突ポートは超高温に耐えるファイバーグラス製です。

カラーはグリーンとブラウンの2種類の展開です。

【タナの一言】
メガホーンXLシェルターは、今回ご紹介してきたティピーテントの中でも最大級の広さがあるのが特徴です。

空間が広いので、こだわりのファニチャーを置いたり、大型マットを敷いて快適に就寝したりと、過ごし方の幅が広がります。

キャンパー取材でお話を聞いたキャンパーさんは「まさに薪ストーブが非常に似合うルックス」とおっしゃっていたのが印象的なテントです。

難燃性の煙突穴であるため薪ストーブを安心して使えるので、冬でも暖かく過ごせますよ。

愛知県犬山市のキャンプ場である「アウトドアベース犬山」が日本唯一の代理店になっています。薪ストーブとのセット販売もしているので、ぜひチェックしてみてください。

<まとめ>

今回は三角屋根が特徴的な、ティピーテントを10種類ご紹介しました。

ティピーテントはおしゃれでありながら機能性が高いものも多く、一つ持っておくと便利なアイテムです。

ティピーテントの醍醐味は何といっても、テント内で薪ストーブを使えることです。

寒い冬の日にストーブで暖まりながらお酒でも飲めたら、最高のキャンプになるはずです。

ドーム型のテントに飽きてきた他の人とは違うテントを持ちたいという方は、ティピーテントを検討してはいかがでしょうか。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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