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枯れやすい多肉植物【リトルミッシー】は雨ざらしで育てても大丈夫?

tanikuday_ちか多肉植物youtuber&ブロガー

こんにちわ♪taniku-dayのchikaです。

葉の縁にピンクのステッチをまとった儚く可愛らしい春の寄せ植えに大活躍のリトルミッシー。

ホームセンターや園芸店でみかける事も多く一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?リトルミッシーはクラッスラ属ですが、育て方はセダムと似ていて寄せ植え・おひとり様管理・ばらまき・雨ざらしでも環境がよければ育ってくれます。

今日は、リトルミッシーの雨ざらし管理について詳しくご紹介していきます。

リトルミッシーの基本情報

  • 科:ベンケイソウ科
  • 属:クラッスラ属
  • 原産地:南アフリカ
  • 学名:Crassula pellucida ssp. marginalis Variegata
  • 流通名:「リトルミッシー」
  • 生育期:春(3〜5月)、秋(9〜11月)
  • 育てやすさ(5段階評価):★★★☆☆
  • 増やし方:挿し芽
  • 入手経路:ホームセンター、園芸店、ネットショップ
  • 価格帯:200円〜500円

日当たりがよく風通しのいい場所を好みます。ただ夏の直射日光と蒸れが苦手な品種です。風通しの良い明るい日陰に移動しています。

生育期の春と秋の水やりは、鉢底穴から流れるほど水をあたえ、土全体が完全に乾いたらたっぷりの水やりをするを繰り返します。肥料も好きです。リキダスや微粉ハイポネックスがおすすめです。

色々な育て方を楽しめるリトルミッシー。気になる地植えや雨ざらしについて詳しくお話しをします。

リトルミッシーは雨ざらしでも大丈夫?

リトルミッシーの葉に落ちた雨の水滴がキラキラ光る姿はさらに、可愛さを倍増させてくれますよね♪

多肉植物の中でもお水を好むクラッスラ属のリトルミッシーは雨にあてても大丈夫です。

おすすめは、ポツポツしっとり雨。リトルミッシーが土から水分を吸収する速度と土が雨を吸収する速度がちょうどよく、翌日には葉がぷっくりと丸みを帯びます。

雨を吸収した翌日は、しっかりと乾かす事が肝心です。

蒸れを苦手とするリトルミッシー。

土が、雨を貯水した状態が長く続くと、根腐れを起こしやすくなります。また、土表面の湿度があがり株もとが蒸れるもとに。

翌日は、風通しがよく適度に日当たりの良い場所で管理します。雨が土深くまで浸透している場合、鉢底の風通しも重要です。

鉢を底上げして風通しを確保しましょう。

雨は好きだけど濡れたままが苦手な性質をもつので、風通しの良い雨ざらしの場所なら管理次第では大丈夫だという事になります。

心配な時は、水はけのよい土にすると雨上がりの土の乾きが早くなります。

注意が必要なのは、梅雨などの長雨で長期間雨があたるということです。

土が乾く暇がなく、常に土が湿って濡れた状態が続きます。

と、蒸れたり根が腐れて枯れる確率が高くなるというわけです。

リトルミッシーを雨ざらしにするコツ

リトルミッシーを雨ざらしにするには、やっぱり手間はかかります。手間というかお世話が必要です。

長期間雨が続くようなら、最終日だけ雨にあててあげて、翌日には乾かせるようにする。

梅雨時期の天気予報で特に重視してるのは、

何日続くか?最終日はいつか?晴れ間は何日続くか?翌日の天気・温度・湿度・風速は?

をみています。

雨の翌日はしっかり乾かしてあげたいんですね。ですので、数日間の晴れ間が必要である程度風が強い方がいいです。

湿度が高く無風な時は、雨最終日であっても雨ざらしにはしません。

ポツポツ雨の翌日が、晴天で風があり数日晴れ間が続くようなら雨ざらしにする

コレがコツです。

となると、雨ざらしにする方が逆に手間がかかるんですよね(笑)どうしても雨ざらしじゃなきゃいけない環境なら仕方ないですが、

もし軒下で雨をよけて管理できるのであれば、軒下管理をおすすめします。

雨ざらしでも元気に育つリトルミッシーもいるんですよ。ですが、確率でいうとダメになる方が絶対的に高いです!

さいごに

私のおすすめは雨ざらししない!です(笑)多肉植物全般に言えますが、水の管理は天任せにできません。

可愛い大切な苗を守るため、できれば軒下で水管理できる環境で育ててあげましょう。

多肉植物youtuber&ブロガー

2015年多肉植物の魅力にとりつかれ多肉愛好家通称「タニラー」の道へ。セダム・エケベリア・普及種・韓国苗を育てた経験を活かし「小さなお庭で多肉を育てるtaniku-day」youtubeチャンネルをスタート!自宅で育てる初心者タニラーさんを中心に可愛く健康に育てるコツを発信中。2021年実店舗にて多肉植物とリメイク缶鉢の販売を開始。夢は移動販売で全国へ多肉の魅力を伝え回ること。

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