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納豆、豆腐、豆乳は意外とヘルシーじゃない!?

田上舞子

フィットネストレーナー

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ヘルシーなイメージが定着している豆腐や納豆ですが、

実はタンパク質の割に脂質が意外と含まれています。

100グラムあたりの納豆と鶏胸肉(皮なし)ではタンパク質量と比較すると

納豆の脂質の高さが分かります。

ダイエットの基本は脂質を抑え、タンパク質をしっかりとることが大切です。

例えば体重50キロ、総摂取カロリー1200kcalの方の場合

ボディメイクをするうえで、PFCバランスを計算した1日のタンパク質と脂質、炭水化物の目標摂取量は

タンパク質は100グラム、脂質は26グラム以下、炭水化物は540カロリーとなります。

〜PFCバランスの計算〜

・タンパク質100グラム

  体重1キロあたり2グラムを摂取目標にするため、50キロ×2グラム=100グラム

・脂質26グラム以下

  総摂取カロリーの2割以下に抑えたいため、1200kcal×0.2=240kcal

  脂質1グラムあたり9kcalなので、240kcal÷9kcal=約26グラム

・炭水化物540kcalのカロリー

  タンパク質1グラム=4kcal

  100グラム×4kcal=400kcal

  1200kcal-400kcal-240kcal= 540kcal

1日の脂質を26グラムに抑えたいのに、納豆100グラム食べると脂質を10グラムもとってしまうことになります。

またダイエットのために牛乳の代わりに豆乳にしたり、ごはんの代わりに豆腐を食べている方!

無調整豆乳はコップ1杯あたりタンパク質は8グラム、脂質は7グラム含まれています。

コーヒーのブラックではなく、ミルク感が欲しくカフェラテをソイラテで飲まれている場合、豆乳ではなく無脂肪の牛乳を摂取した方が、1杯あたり7グラムも脂質を抑えることができます。

豆腐は水分が多く含まれるため、サイズ感により満足度がアップするかもしれませんが、豆腐(絹ごし)100グラムあたりのタンパク質量は5グラム程度に対し、脂質が3グラム含まれます。

お米の代わりに豆腐を食べると、炭水化物の量は減っていますが脂質の量は増えています。

炭水化物はボディメイクをする上で必要な栄養素です。

炭水化物カットのダイエットをすると

ボディメイクをする上で必要な栄養素がなくなり筋肉量も減るだけでなく、

何かをカットしたり何かだけを食べるなどの極端なダイエットはリバウンドをしてしまう可能性も高くなります。

健康的に″効率良く″ボディメイクをしていくことは難しいです。

炭水化物も適切な量を食べるように心掛けましょう。

もちろん!

大豆製品には良い成分も多く含まれます。

脂質の質も悪いわけではありません。

ただどれだけ良質な脂質だとしても、脂質をとりすぎてしまえば健康的にボディメイクしていくのは難しいです。

脂質量をみながらボデイメイクを行ってください。

さらに詳しくみたい方はこちらをチェックしてください♪

【ダイエットの失敗の原因!?】痩せるために納豆、豆腐を食べている方必見!

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