【iPhone手帳術】車駐めてから何分たった?その2 AppleWatchで実際にやってみました
前回、iPhoneやAppleWatchを使って車の停車時間を算出する方法を紹介しました。
くわしくは前回の記事「【iPhone手帳術】車駐めてから何分たった?iPhoneやAppleWatchで時間を算出する方法」を見ていただくとして、今回はAppleWatchで実際にやってみたところの画像を紹介します。
こんな感じです。
iPhoneにはカメラロールの写真、つまり駐車した時点の時刻が画像として表示されています。
そしてAppleWatchには、現在時刻が出ています。
この例だと、駐車したのは、10時6分。AppleWatchの時刻は11時49分です。
文字盤を比較してもわかりますが、ざっと1時間43分ぐらいは経過していることになります。
車や自転車をとめるときに、AppleWatchでスクリーンショットを撮っておくと、こういうことが可能になるのです。
繰り返しになって恐縮ですが、是非やってみて欲しいです。