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これだけで文章が作れる!iPhone用Bluetoothキーボードのダークホース。ポメラDM200

舘神龍彦

手帳評論家・デジアナリスト・歌手

QRコード

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【商品名】ポメラ DM200(キングジム)

【商品特徴】
 機器単体で文書作成ができるエディター専用機。
 作成できるのはテキストファイル。これを以下に説明する各種連携手段でパソコンやクラウドに送信して利用する。
 また、本体内メモリーやSDカード(別途用意が必要)に保存することもできる。
 とくにメールやWebブラウザなどの機能が用意されておらず、またSNSを閲覧する機能もないので、集中して文書作成できるのが特徴。

【作成データ】
 テキストファイルのみ。パソコンに保存してWordなどで開いて、加工できる。

【ディスプレイ】
7インチワイドTFT液晶ディスプレイ

【ATOK】
 パソコンで定評のあるATOK for pomera[Professional]搭載。
 学習機能や単語登録機能はもちろん、パソコンのATOKの辞書のインポートも可能。

【辞書機能】
「明鏡国語辞典MX」「ジーニアス英和辞典MX」「ジーニアス和英辞典MX」「角川類語新辞典.S」を辞書として搭載。

【各種表示切り替え】
 フォントとそのサイズ、原稿用紙フォーマット、文字数ルーラーの表示有無の切り替えが可能。

【ポイント】
 まず、単独で文書作成が可能なこと。
 いわゆるBluetoothキーボードには、ディスプレイがないため、単独で文書作成をすることはできない。
 その点ポメラDM200は、ディスプレイがあるために単独で文書の作成が可能。その際は、スマートフォンやタブレットの画面を参照しながらの作業が可能。
 パソコンやクラウドとの多彩な連携手段。
 もっとも簡単なのは専用アプリ「ポメラQRコードリーダー」を使い、テキストファイルをQRコード化(ポメラ本体にメニューあり)して、iPhoneなどで読み込むこと。テキストファイルはアプリを利用することで、iPhoneのメールはもちろん、Evernote、Dropboxにも送信可能。
 また、アップロード機能を使えば、各種クラウドにメール送信という形でアップ可能。この場合は、内蔵無線LAN機能を設定しておく必要がある。送信先メールを指定する形でアップする。
 さらに、USBケーブルでパソコンと接続したり、SDカードスロットにSDカードを挿入し、そこに保存することもできる。
 アップロード機能を使って、プリンターにファイルをプリントアウトすることもできる。

【アウトライン機能】
 長文作成に便利なアウトライン機能を搭載。
 本来の文書作成以外に、タスク管理などにも応用できる。

【スマートフォン連携】
 上述のように、「ポメラQRコードリーダー」を使うことで、タイプした文書をiPhoneに送ることができる。
 また、Bluetooth機能でiPhoneとペアリングし、外付けキーボードとして使うことも可能。メールアプリでメール作成したり、エディターアプリを用意してその画面に入力することもできる。

【サイズ、重量】
タテ120×ヨコ263×高さ18mm。重量約580g。

【電源】
内蔵バッテリー。USBケーブルで充電。その他スマートフォン用モバイルバッテリーも利用可能。

【メモリーカード】
 SDカード(SDカード 最大2GB/SDHCカード最大32GB)
 本体メモリーは128MB

【公式サイト】
https://www.kingjim.co.jp/pomera/

【シリーズ機種】
 現行機種としては、ポメラDM30がある。単三乾電池で利用可能で、キーボードは折りたたみ式。ただしATOKのバージョンや細部のスペックはDM200とは異なる。

【参考価格】
 49800円+税
 ※実売価格は、各種サイトを参照のこと

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