専門マスター

マグネット+ふせんで予定を管理し発想を生み出す。新次元のツール「Mover」

舘神龍彦

手帳評論家・デジアナリスト・歌手

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マグネット+ふせんの新次元な使い心地。発想・予定整理ツール「Mover」

☆ここがポイント
 Moverは、マグネット+ふせんの組み合わせが実現した新次元の情報整理、予定管理ツール。HongKong Smart Design Award2019を受賞し、「Kickstarter」のガジェット部門では、達成額7位(目標額の300%を達成)など、注目度の高いツールです。
 複数のふせんに予定を書き出し、組み替えてスケジュールを計画する。ふせんは発想ツールや、タスク管理ツールとしても活用されます。また、そういう用途の専用の文具も存在します。
 反面、剥がれたり落ちたりする可能性もあり、また筆記具を選ぶ製品もあります。
 紙のふせんを剥がして貼り直すときには、どうしても時間のラグが生まれます。
 情報や、予定の流れを瞬時に組み替えるときにはややもどかしい感じもあるわけです。
 Moverはこの問題を、ふせんのベースとして磁石を用意することで解決しています。
 ふせんが乗ったベースパーツ(5サイズ)と専用ボード(2種)から構成されています。
 また、専用ボードは、透明なビニールの下に紙があり、スケジュール用シートが入っています。これは入れ替え可能で、発想ツールや、優先順位を決定する4象限、または、各種フレームワークを印刷した紙を入れるなど、ユーザーの工夫で自在な応用が可能です。 今まで紙のふせんでやっていたことが、もっと手軽にすばやくできる。Moverはそんなツールです。

☆やってみよう
 今回の動画では、スケジュール管理ツールとしての使い方を見せています。
 利用するのは、予定管理用のシートが含まれた大型の専用ボード。それとマグネットベースのプレート形状コンテナです。まず予定を書き出します。このとき、所要時間も同時に見積もり、時間が長くかかりそうなタスクには大きなパーツを使います。
 そしてボード上に配置していき、予定を立案します。
 何回かやり直してきまったら、実際に予定に取りかかりましょう。
 Moverならではのメリットは、予定を書いた磁石のブロック部にある程度の大きさ、重さがあることです。このことで、紙のふせんよりも、予定を実体として実感できます。
 同じことは紙のふせんではなかなか感じにくいでしょう。

☆使うポイント
 テクニックとしては、時間が長くかかりそうなタスクはあらかじめ行程を分解しておき、小さなパーツにそれを割り当てておくといいでしょう。こうすると、見積り時間より早く終わったときには前倒しができます。
 また、ベースユニット、ふせんとも追加用のパーツが用意されていて簡単に補充ができます。さらに、パソコンのディスプレイ横に貼るベース(金属プレート)なども用意されています。これを使えば、ディスプレイ横とボードで、タスクのメモを自由に行き来させることができます。
 作業が終わった予定はプレートからはがし、そのまま時間軸に配置しておくと、処理できた事柄が確認しやすくなります。
 

先行注文予約:https://wwww.indiegogo.com/projects/mover--3#
販売予定価格:109香港ドル(Mover Combo 10Movers 10memo refills 3mag discs ※)商品紹介ページ:http://bravestorming.com/japan/
※製品内容
・Mover(Magnetic Containers)が10個
・memo refills(Mover用補充メモ(専用ふせん))が10個(1つに15枚の専用ふせんがついたセット)
・mag disc(裏面に接着シールがついたマグネット)が3個

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