専門マスター

手帳活用の基本を歌にまとめた手帳音頭を覚えて手帳の使い方をマスターしよう!

舘神龍彦

手帳評論家・デジアナリスト・歌手

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手帳活用の基本が歌でわかる。手帳音頭の解説

・はじめに 手帳音頭とは
 手帳音頭は、手帳活用の基本をまとめた歌です。
YouTubeで公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=JMHYs6d0uPc&t=2s
 舘神龍彦(たてがみたつひこ)の作詞作曲、歌唱振り付けによるものです。

 で、このYouTubeの動画は、どうやら多少誤解されているらしい。
 つまり、手帳をネタに面白おかしいことをやっているヘンなネタ動画だと思われているらしいのです。
 いわば、いささか抽象度が高すぎたのかもしれません。
 もちろん、手帳音頭の本質を理解してくださっている方はいらっしゃって、そういう方は毎朝この歌を聴いているそうです。
 ともあれ、そういう方ばかりでもありません。そこで解説のために作った動画がこれです。

・歌詞解説
 手帳音頭の各歌詞にはそれぞれ意味があります。
 各歌詞をおぼえることで仕事がスムースに処理できるようになります。
 以下に説明していきましょう。
 「仕事の前にまず手帳」:仕事を始める前には、作業の実際を逐一書き出せるものを用意しましょうという意味です。そのために便利なのが手帳ですね。
 「やることリストを作りましょう」:作業の実際を細かな項目に至るまで書き出しましょう。
 「段取り考えて」:作業の各プロセスとその順番を明確化するべく書き出しましょう。 「時間見積もって」:各プロセスの所要時間を書き出しましょう。大まかでいいです。 そして想定した時間内で終わることを目標にしてみましょう。
 「準備をしましょう」:作業に必要なものや情報を用意しましょう。動画ではものを用意しているだけですが、実際の作業にあたっては、作業しやすいものの配置なども追求して少しでも短い時間で効率的に作業できることを心がけ、実践しましょう。
 「疑問や不安もまずはメモ」:作業の各プロセスや目的などについて疑問や不安があったら、まず書いて明確化しましょう。
 「開いて書いて見直して考えて」:作業をしながら気になったことをその都度メモしましょう。たとえば作業の実際の処理時間もメモしておくとあとから同じ作業をするときに役立ちます。
 「気合い入れたらさあかかれ」:気合いはなくてもいいのですが、準備ができたら取りかかりましょうというぐらいの意味です。

・手帳音頭の反響
 最初の時点では、サビの「手帳ひらけば、手帳ひらけば 運も開けるよ」という部分しかなかったんですね。
 これをとある機会に、手帳オフ参加者のみんなで合唱しました。場所は会場の東京国際フォーラムで、実はこれは私が当時出演した「めざせ☆会社の星」という番組の収録でした。
 そのときは、ディレクターの方から、「歌も一応撮っておきましょうか」という扱いだったのですが、放映を見たら思いっきり採用されていたわけです。
 これには参加者のみなさんもびっくりしたと思います。
 ちなみにこのときには、のちの日本手帖の会や手帳社中のメンバーもいました。彼らは僕の手帳オフによく参加してくださっていました。

 で、そのあとに、サビだけだとダメだろうと考えて完成させました。
そして、文具祭りで披露しました。
 文具祭りでうたうのは、最初は私だけでしたが、その後に一緒に歌って踊ってくれる女子ユニット「オンドガール」も登場しました。
 これを見てくれていた編集者の方が、雑誌の企画の一環として動画をつくってくださいました。それがいまYouTubeにあがっているものです。

 で、これの影響なのか、YouTube公開のあと、2つの手帳を作っているメーカーが
手帳のプロモーションに歌を作ってあげていたんですね。
 片方はラップでしたが、もう1社はまさに「ひらこうひらこう手帳をひらこう」と
影響を感じさせるものでした。

・手帳音頭の本質とは
 手帳活用の基本です。つまり、なにかに取りかかる前には
 ・やることリストを作る
 ・段取りを考える
 ・時間を見積もる
 ・準備をする
 ・疑問、不安を書き出す
 ・開いて書いて、みなおして考える

 というプロセスを紙の上でやっておくとよいという歌です。
 つまりこれを覚えることで手帳の使い方がわかるのです。
 手帳の活用書は拙著を含め世の中にたくさんありますが、歌はない。
 そして本は携帯しないと参照できませんが(Kindle書籍は別ですが)
 歌ならば覚えておけばすぐに参照できます。

 つまりすぐ参照できる手帳活用の基本が手帳音頭というわけです。
 なのでみんなで覚えて歌いましょう!

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