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文具女子博ふたたび!国内外の万年筆とご当地インクがいっぺんに見られる文具女子博インク沼レポート!

舘神龍彦

手帳評論家・デジアナリスト・歌手

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【文具女子博 インク沼】

☆ここがポイント
 おりからの万年筆・インクブームを受けて、文具女子に好評のイベント、「文具女子博」があらたにイベントを開催。その名も「文具女子博インク沼」。国内外の各社のインク、万年筆をいちどうに見て選んで購入できるイベントです。

☆見どころ
 なんといっても、各地のご当地インクや万年筆を一度に見られることです。また、動画では触れていませんが、MDノート(デザインフィル)やLIFEのノートなど、インクを書く側のアイテムもあります。まずイベントに行き、インクを買って、それを上質なノートで使ってみる。これで満足感もひとしおです。
 特典を用意しているメーカーもあります。エルバンのアイテムは3000円以上購入で、「文具女子博」のロゴ入りのエルバン製限定ボールペンをプレゼント(最後のコマにうつっているのがそれです)。
 そのほか、万年筆店がオリジナルにカスタマイズした大手メーカー製の万年筆もあり。限定100本など、本当にこのイベントでしか手に入りません。インクもしかりで、1日目にもかかわらずうりきれのものもありました。

☆たてがみの分析
 筆記具としての万年筆は、かつてはそれ以外に存在しなかったため唯一無二のものでした。ところが、ボールペンの登場で利便性でも公式書類への対応でもそちらが主になり、また社会のデジタル化で、記録に必ずしも筆記具が必要でもなくなっています。
 そういう現代にあって、万年筆は価格帯の幅でもインクの色の種類でもかつて無いほど自由になっているのでしょう。純粋にきれいで書き味がいいアイテムは、趣味性が高いというより趣味そのものです。本来の機能の制約から自由になっているのが今の万年筆なのだと思えます。

☆入場の注意、チケットなど
チケット種類:
特典付き入場チケット 1,200円(税込・発行手数料別)※オリジナルインク帳、透明ボディの万年筆がつきます
 また、入場時間枠が決まっており、枠ごとにチケットが必要になります。
 各時間枠は1時間前から列に並ぶことができます。欲しいモノを確実に手に入れたいのなら、早めの到着を心がけましょう。そのためには、五反田駅西口のシャトルバスの列に余裕を持って並ぶことでしょうか。TOCビルでは文具女子博以外のイベントも各種開催されているので、いっそのことタクシーを複数人で利用するのもありかも。

※日時指定制 ※再入場不可

2019年8月23日(金)~25日(日)

東京 五反田TOCビル A2・Bホール
【各日入場時間枠】
第1部 10:00~12:30(最終入場時間:12:00)
第2部 13:30~16:00(最終入場時間:15:30)
第3部 16:30~19:00(最終入場時間:18:30)

まず入場には特典付き入場券が必要です。
 チケットは、ローソンチケットで販売中。詳しくは以下のサイトをご覧ください。
https://l-tike.com/order/?gLcode=35558

☆公式サイト、先行公開など
公式サイト
https://bungujoshi.com/

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