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【手帳】メモがたくさん書けるホライゾンタル式。切り取りメモも内蔵。NOLTYキャレルB6ウィーク1

舘神龍彦

手帳評論家・デジアナリスト・歌手

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【手帳】NOLTYキャレルB6ウィーク1

☆ここがポイント
 手帳とは、予定記入欄とノートページの集合体です。そして、一般的には、主に週間予定欄のフォーマットが分類名として使われています。「週間レフト式」「週間バーチカル式」といったものがそれです。
 今回は、「ホライゾンタル式」のNOLTYキャレルB6ウィーク1は、ホライゾンタル式。一週間の予定記入欄では、一日欄が見開きの左右に振り分けられたタイプです。サイズはB6。一般的な単行本と同じぐらいで、新書よりもやや幅広です。

☆各記入欄のポイント
 まず月間予定欄は、オーソドックスなブロック型。ただし左ページには、週番号が付いたメモ欄があります。また月末の日付が圧迫されない縦6段の作りです。右下には前月、翌月のミニカレンダー付きでページをめくらなくても確認できます。
 続いて週間予定欄。見開きが8分割されており、左ページには月、火、水、木の予定欄が、右ページは、金、土、日+メモの欄があります。
 一日の欄のそれぞれに横方向時間軸があり、横罫になっているのも特徴の一つです。時間軸は8時~23時までです。
 使い方としては時間軸に沿って予定を記入する以外に横罫部分にメモや日記などを書けます。あるいは仕事についてたとえば、「動画レビュー→編集→テキスト作成→アップ」などのように作業の流れを書くのに適しています。またこれらを時間軸の予定と関連させて書いておくこともできます。

 面白いのが1月の月間の次に1月の週間の予定欄があるところです。月間と週間の両方の予定欄がある手帳では、それぞれが分かれているのが普通です。そしてNOLTYキャレルB6メモでは、1月のインデックスを開くと月、そして週の順番に予定記入欄があります。これはすばやく月と週のページが見られる点で優れています。
 そして、週のページと次の月のページの間には、「Notes」と題したメモページがあります。縦28行×2ページです。ここにはその月の振り返りや翌月の目標などを書くのにも使えます。
 ノートページは巻末にもあります。うちわけは横罫ページが、20ページ、方眼のページが4ページあります。面白いのが切り取り式のメモが3ページあること。これは1ページが縦横に8分割されており、ミシン目から切り取って、誰かに伝言のメモのように渡すことができます。
 今や貴重な存在のアドレス帳ページは16人分。紙の手帳に於けるアドレス帳は、311以降は、見直されているものでもあります。
 インデックスが月ごとにあり、栞紐がこれとは別に2本あり、、週とノートページにはさんでおくなどして使えます。
 サイズも単行本と同じぐらいのB6サイズで、市販の同サイズのノートを併用すると便利そうです。また、B6サイズ用の他社製の下敷きを併用したり、B6サイズのレポートパッドを数枚切り離してカバーの内側に挟んでおいても便利です。

☆公式サイト
https://jmam.jp/techo/products/detail.php?product_id=11722

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