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【手帳】バーチカル流行の元祖であり、時間管理サポートメールもあり。佐々木かをりのアクションプランナー

舘神龍彦

手帳評論家・デジアナリスト・歌手

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☆ここがポイント
 世の中にはいわゆる有名人手帳というものがあります。
 そのさきがけの一つが、この「アクションプランナー」。
 株式会社イー・ウーマン代表取締役社長の佐々木かをり氏が自らのノウハウを結晶させて作った、今年15周年になる手帳です。
 今回は、主に手帳の各種記入面を見ながら解説していきます。
 ともあれ、その最大の特徴は、佐々木かをり氏の時間管理術のノウハウです。
 手帳にはA5サイズの使い方冊子が付属するほか、登録するとメールマガジンでの時間管理講座が受講できます。
 また、専用の時間管理セミナーも随時開催。
 佐々木かをり本人に直接レクチャーをうけることでそのノウハウは確かなものになります。
 さらに公式書籍『自分を予約する手帳術』(ダイヤモンド社)もあります。
 これだけ手厚いレクチャーとこの手帳があれば、時間管理はばっちりですね。

☆各記入欄のポイント
 なんといっても特徴的なのは午前6時から午後11時まで、30分刻みの時間軸があり、土日も均等な見開き一週間のバーチカル記入欄です。ここに、予定、そしてタスクを記入するのがアクションプランナーの使い方。未来にやりたいことがあれば、そのあたりの時間帯に記入をしてしまいます。やることリストは作らず、やることは予定欄にすぐ記入してしまうのがアクションプランナー流。
 なにしろA5サイズなので記入欄そのものが大きく、しっかり記入できます。
 月間ページは見開き二か月ですが、いわゆるガントチャートに近いもので、計画の進捗などが管理できます。
 そして横罫と5mm方眼のページ。巻頭にはパーソナル情報ページがあります。
 さらに2021年の予定記入欄は見開き4ヶ月が3見開き。小さいながらもしっかり記入できます。

☆バッグインバッグが登場
 今年からバッグインバッグが登場。アクションプランナー本体に加え、ペンホルダーが内部にあります。
 これをカバンの中に入れて使うのですが、ポイントは、金色の金具の付いたストラップ部分。カバン自体のストラップ・持ち手につけておけばすぐに手帳が取り出せます。
 また本体はメッシュなので、とくに鮮やかな色の手帳ならば中身があることがはっきりわかります。
 これは、本革カバーの製品の購入者向けのプレゼントだそうですが、販売も検討中だそうです。

☆公式サイト
http://www.actionplanner.jp/
利用者の声や、脳科学者茂木健一郎氏との対談などのコンテンツもあります。
また時間管理講座の開催予定もここでわかります。

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