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【ペンケース】変型してクロス自立!コンパクトながら収納力も十分なクロスタンドの自立具合はこんな感じ

舘神龍彦

手帳評論家・デジアナリスト・歌手

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【ペンケース】変型して自立!コンパクトながら収納力も十分なクロスタンドの変型具合はこんな感じ

☆ここがポイント
 このところ続々と登場している、「立つ文具」。
 これはここ最近テレワークで仕事をしている人の増加に沿った流れだと言えます。
 家庭の中での急ごしらえのワークスペースだと必ずしも大きな作業スペースが確保できるわけではありません。そのときに役立つ機能が自立。
 もうちょっと説明しましょう。
 要するに、急場しのぎに家庭の中に生まれたワーキングスペースでは、必ずしも仕事のツールを広げるにたる面積が確保されているわけではありません。そう言うときにこそ、自立する文具の出番です。
 機能は同じながら、底面積が小さいので急場しのぎの家庭内ワークスペースでも設置にスペースをとりません。また、立ったことによる利便性もあります。クリアファイルならば面の見やすさです。ペンケースならペンの取り出しやすさになります。
 人類は二足歩行によって前足を手として利用できるようになり、各種の道具を操れるようになりました。
 文具は新型コロナウィルスの蔓延を原因とするテレワーク化の波によって自立が促進されました。そのことで、それ以前とは異なる機能を急速に獲得しつつあると言えます。
 そして今回紹介するクロスタンドは、一見普通のペンケースながら、変型して自立する機構を持っています。
 この変型がポイントです。ふだんは、コンパクトなサイズながら、利用時に展開すると自立するだけでなく、収納されたペンが取り出しやすくなります。またメッシュのポケットには、修正テープやシャーペンの芯のような小物が、大型のポケットにはスマートフォンが収納できます。
 また、自立によって、ペン自体が取り出しやすくなりました。
 何より、たたんでしまうときに小型になるのは最大のメリットです。外出時やコワーキングスペースでの作業にもこの特徴が有難いです。

☆使ってみよう
 クロスタンドは一見普通のペンケースにみえます。そして実際は、見た目よりも大容量です。まずペンの収納部は基本的には1本ずつに分かれています。全部で7つの縦長のポケットにペン各種を収納します。またポケットの収納能力も比較的大きいと言えます。$+1のマルチペンでも問題なく入ります。
 さらに2つのポケットがあります。横長のポケットにはスマートフォンが入ります。
 もう一つのメッシュのポケットには、各種小物類が収納できます。
・マグネット部分の構造が秀逸
 クロスタンドの自立機構はなかなか考えられています。これは本体裏、フラップ部の2カ所のマグネットで実現されています。まず本体裏側のマグネットです。フラップ部と合わさって綴じるマグネットの凸部と凹部がくっつきます。こうすることで、本体がちょうど山型になります。そして、フラップ部分です。これも収納時には本体裏のマグネットとあわさる部分です。ここの凹部と凸部があわさります。
 で、よく見ると、本体裏側とフラップ部の磁石は、綴じているときにはそれぞれの凸と凹があわさっているのですね。これが、開いたときには隣り合った凸と凹があわさり、さらにそれが本体ポケットを立たせているというわけです。なかなかワザのきいた工夫です。

☆公式サイト
https://www.gakkensf.co.jp/product/h13060/

☆価格
1430円(本体価格1300円)

☆色バリエーション
グレイ、スカイ、ブラック、イエロー、ネイビー、レッド

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