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【手帳】A6サイズを展開してA4に!小さいのに大きく使えるTETEFU(2022) を広げてみた

舘神龍彦

手帳評論家・デジアナリスト・歌手

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☆ここがポイント
 手帳にとってサイズはとても重要です。
 大きすぎると持ち運びがしにくい。また、小さすぎると記入面が小さくなります。
スマートフォンやタブレットと比較すると、手帳は二つ折りにできる分、有利です。
ともあれ、持ち運ぶときには小さく、記入するときには大きな面を利用できればそれがいちばんいいわけです。
 これを満たす手帳は、いままであまりありませんでした。
 そして今回紹介するTETEFUは、この問題に正面から取り組んだ意欲的な手帳です。
 また、同社のセパレートダイアリーの考え方を継承。月間と週間が同時に参照できるしくみを持っています。

☆見てみよう
 TETEFUの折りたたんだサイズはA6。およそ文庫本サイズです。この状態から、まずひとつ展開。そしてさらに広げると手帳の面が出てきます。
 このときに、記入したい面をすぐに出すことのできる工夫が「ページホルダー」です。カバーの左右にある樹脂性のページ押さえを挟んでおくことで、記入したい面をすぐに開くことができます。
 また、これとは別に栞紐があります。記入したい面、参照したい面それぞれに開く方法が用意されているのは便利ですね。
 開いた面は上の段と下の段の2つにわかれています。上には、月間、月間ガントチャート、下は週間バーチカル のそれぞれの記入面があります。
 これは、同社のセパレートダイアリーからの伝統とも言える構成です。
 同じ期間に関して異なるフォーマットを同時に参照記入することができます。
 このことで、予定が立案や前後の予定の確認などがやりやすくなっています。
 TETEFUは、このように持ち運びするときには小さく、使うときには大きくなります。
 手帳としては本当に独自の存在だと言えます。
 これを実現しているのが独自のカバーです。
 上下にそれぞれ冊子をセットでき、なおかつ折りたたむことができて、付属のバンドで止められるようになっています。この構造の実現にはかなりの努力があったそうです。また、部分的に特許も取得しているそうです。

 バリエーションは、タイプと色のそれぞれがあります。
○タイプバリエーション
 マンスリー×ウィークリー (※動画で紹介したタイプ)
 マンスリー×デイリー
 マンスリー×家計簿

○カラーバリエーション
ピュアレッド
グレージュ、
ネイビー
オリーブグリーン
ターコイズ
ピュアホワイト

☆公式サイト
https://www.yumekirock.com/SHOP/ttfmwset.html

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