【石川県民は天才だった】混ぜて焼くだけ!「ラクうまTKGY」知ってる?
こんにちは!低空飛行キッチンです。
今回は石川県でよく食べられているご当地グルメ
「TKGY~卵かけご飯焼き~」を紹介します。
混ぜて焼くだけなのに美味しいんですよね〜!
ご飯を混ぜちゃうなんて天才ですね。石川県の方たちは。
我が家では刻みネギをた〜っぷり入れて作ります。
ネギの消費にも大活躍ですよ!!
それでは作り方を紹介していきますね。
材料 ※2人前
- 卵 2個
- サラダ油 大さじ2
- (A)ご飯 お茶碗1杯
- (A)小ネギ 30g
- (A)めんつゆ(4倍濃縮) 大さじ1
- (A)片栗粉 大さじ2
(つけダレ)
- 醤油 大さじ1
- お酢 大さじ1
- コチュジャン 小さじ1
作り方
①小ネギを小口切りにする。つけダレの材料は混ぜ合わせておく。
②ボウルに卵を割り入れて混ぜたら、(A)を加えてよく混ぜ合わせる。
③中火に熱したフライパンにサラダ油をひき、②を流し入れ、全体に広げる。両面に焼き目をつけたら、火からおろし、食べやすい大きさに切る。器に盛り付け、つけダレを添える。
ポイント
・片栗粉を加えると、裏返す際に崩れにくくなり、中はもちっと、外はカリッと食感に焼きあがります。
・具材はネギ以外にも玉ねぎやキャベツを加えても美味しいですよ!
おわりに
つけダレはあくまでもお好みです。醤油のみにしてみたりソースにしてみたりと自由に楽しんでくださいね。
もちろん何もつけずにそのままでも充分美味しいですよ◎