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【守口市】創業100年の三代目はんこ職人さんで、はんこ一筋60年! 黄綬褒章受章やTV出演もあり。

てんまや

地域ニュースサイト号外NETライター(守口市・門真市)

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守口市内ではんこを販売している守口印舗さんは、旧守口市役所の横と、守口郵便局前で2店舗営業されています。

昔からあるはんこ店ですが、凄い技術を持っておられ、数々の賞を受賞されたはんこ職人の方がいるのです!

「はんこ」を大事な証として広めていきたいと日々様々な活動をされています。

会社設立・結婚・就職・各種手続きの書類などで、必ずといっていいほど必要とされる印鑑。

店内に置かれた所狭しとはんこの数々!

こちらでは、一つ一つ手彫りで彫っているため世界に一つだけの貴重なものとなります。

「以前、外国のようにサイン化という時代がありましたが年月が経っても変わらないはんこが見直されていました。しかし、これから先、日本でも世界のようにペーパーレス化や指紋認証・電子署名などではんこを使用しない時代がやってくると思います。それに歯止めをかけたいんですよね。」と守口印舗の通称ほり助さんこと山下裕さんは言われていました。

ほり助さんは、黄綬褒章を受章され、人気テレビ番組だった「TVチャンピオン」では優勝された経歴をお持ちなんです!

こちらが当時の「TVチャンピオン」で優勝された作品、15cm×15cmと大きいですね!

本当に集中した繊細な作業です。

東京タワーや雷門などの風景が本当に細かいです。

印鑑は、象牙や黒水牛・牛の角・つげ(柘)の木など貴重な材質で1本1本丁寧に手彫りされています。

書体もご自身のお好きな書体で作ってもらえます。

こちらは本物の象牙!

大きな象牙でも、中は空洞なのでお値段が高くなるのが分かります。

紅葉の木などからもはんこを作ったりもされているそうで、旅先で見つけるお土産みたいですね!

それに折り紙をつけたりと、様々なアイデアで手作りのはんこを作られています。

[ほり助さんに教えてもらった昔話]

・日本文化に「はんこ」が広まったのは、年貢を納めた証に名前を書くようになっていましたが当時は文字を書けない人が多かったのではんこが使用されるようになったそうです。

・紙幣の印、表(総裁の印)と裏(発券局長)の印の色も書体も違うように作成され、偽造されないよう工夫されているらしいです。

などいろいろ教えてくださいます。

詳しく知りたい方、はんこ好きの方はぜひ一度来店してみてはいかがでしょうか?

【店舗情報】

  • 守口印舗 旧守口市役所前店
  • 住所:大阪府守口市日吉町2丁目4ー1
  • 営業時間:午前10時~午後7時
  • 定休日:毎週日曜日
  • 守口印舗 守口郵便局前店
  • 住所: 大阪府守口市日吉町2丁目3ー1
  • 営業時間:午前10時~午後7時
  • 定休日:毎週土曜日・日曜日

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