タイトル画像

モノ/ガジェット

  • いいね

旅に出てやっと便利さが分かった。iPhone 12用の『MagSafeデュアル充電パッド』をレビュー

てんび〜/加藤瑞貴

「楽しい」を「好き」へと変える大学生ブロガー

QRコード

スマホ版Yahoo! JAPANのフォローで最新情報をチェックしてみよう

iPhone 12シリーズと同時に発表された純正MagSafeアクセサリーのうち、もっとも後に発売された『MagSafe デュアル充電パッド』。発売当初はその値段に驚いた人も多く、かくいう僕もその一人でした。

これまで全くといっていいほどこのアクセサリーに関心のなかった僕ですが、ある出来事をきっかけに購入して使ってみたところ、確かに便利で手放せないアクセサリーだなと感じるように。

この記事では今さらMagSafeデュアル充電パッドを購入した理由や実際に使ってみた様子を紹介したいと思います。

高い、でもそれだけの理由はある

『MagSafeデュアル充電パッド』は、2020年の12月ごろに発売された、iPhone 12シリーズとApple Watchに最適化されたApple純正の充電器。

当時はApple純正アクセサリー以外でMagSafeに対応したものはかなり少なく、そのApple純正品ですら各種ケースとウォレットのみ展開されていた状態で、MagSafe充電に対応している上Apple Watchの充電もできる『MagSafeデュアル充電パッド』はかなり注目を浴びていました。

しかしフタを開けてみると「USB充電器は別売り」「接続端子はLightning」というガッカリ仕様に加えて、税込み16,280円という価格のトリプルパンチ。特に充電デバイスに2万円近くかかるという点から、発売直後に購入した人はかなり少なかった印象があります。

実際、僕も当時価格の高さに購入をためらった一人で、2台充電するくらいならケーブルを持ち歩けば良いだろう、と考えていました。

旅先での充電環境はごちゃごちゃしがち
旅先での充電環境はごちゃごちゃしがち

そんな僕が白旗を上げて「MagSafeデュアル充電パッド、買おう」と購入を決めたのは、先日旅行先でiPhoneとApple Watchを充電したことがきっかけ。自宅ではワイヤレス充電を愛用しているので、ケーブルを介しての充電がすごく面倒だったんですよね。

特にApple Watchはケーブルと本体の磁力接続ができているか気を遣わないといけないし、旅行にケーブルを複数本持ち歩くのも荷物になるなと。そういうわけで、宿泊先の宿をチェックアウトする直前にオンラインで購入してしまったのでした。

自宅でなくてもMagSafe充電できるのは便利

『MagSafeデュアル充電パッド』で実際にiPhoneを接続すると、家の充電器で充電するときと同じようにMagSafeのマークが出てきて充電が始まります。なんだかんだこれが便利なんです。

Apple Watchを接続するとこんな感じ。画面は消していますがiPhoneと同じように充電できています。

こんなふうにApple Watchの充電部分は立ち上げてナイトスタンドモードとして使えるようになっていて、時計を表示しておきたい場合にも役立ちます。

『ブレイデッドソロループ』みたいにひと繋がりになっているバンドを使っている場合でも、ナイトスタンドモードなら問題なく充電できました。

----------

購入する前は製品に対してかなり懐疑的な立場だったのですが、旅先で体験した煩わしさをちゃんと解決できる製品で、買って試してみた現在はすごく満足しています。

基本的に旅行以外で使うことはないけど、旅行のときに少なからず抱くモヤモヤを解決できる良いツールだなと感じました。

シェア

いいね

コンテンツへの感想