【ハロウィン】かぼちゃを抱えた姿がかわいいゴースト目玉焼き、作ってみない?
今回は、ハロウィンにピッタリのオバケの目玉焼きアートの紹介です。
SNSで100万回再生超えした、人気の目玉焼きです。
カボチャに見立てた黄身を抱える姿が可愛らしいですよね。
作り方を説明します。
【材料】
・たまご(今回はうずら卵を使用しました。)
・黒ゴマ
・焼き海苔
・あれば、ぶぶあられの赤(ケチャップで代用できます)
油をひいたフライパンを弱火にし、たまごを割り落とします。
今回はうずらを使いましたが、鶏の卵でもできます。
黄身の位置や白身の広がり具合は運まかせですが、オバケなのでどんな形になっても可愛いです。
しっぽになるところの白身を箸などで伸ばします。
ここは素早く行ってください。
迷っていると白身が固まってしまいます。
そのまま弱火で片面をしっかり焼きます。
フライパンから取り出して、黒ゴマの目をつけます。
口や黄身の顔は海苔を貼ります。
カボチャ(黄身)の目は、下の写真は星ですが、三角が簡単でいいと思います。
もうひとつ目玉焼きを焼いて、白身を切り取り、手を作ります。
黄身を抱えるようにマヨネーズで貼り付けてください。
ほっぺは、赤いぶぶあられがあったので付けました。
ケチャップなどで代用できます。
ハロウィンのおうちごはんなどに、ぜひ作ってみてください。