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50万のEVミニカー!お一人様用電気自動車emo

ともさん

動画クリエイター

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みなさん、電気自動車(ミニカー)が50万で売られているって知ってました?(税別ですが)

近年は、日産、ホンダ、アウディ、と、いうか大体のメーカーさんが作ってますね。
そんな中、実はそういった自動車メーカーとは別に電気自動車を作る所が増えて来ました。

今回は、主要自動車メーカーではない1企業がコストを抑え、高齢の方が乗っても大丈夫な電気自動車を!と言うことで作った「emo(イーモ)」という電気自動車(ミニカー)を紹介します。

emoはこんな車

はい。こちらです。
見た目のインパクトがすごいですね。チョ○Qをデカくしたような。アスペクト比を間違えたかのようなフォルムです。

【スペック】
全長/全幅/全高2300 x 1090 x 1645
ホイールベース1610
乗車定員1名
最大積載量(リア荷物室)30kg
最大速度45km/h ※平坦路無風時、乗車重量60kgで計測
1充電走行距離約40km ※30km/hで計測
定格電力/定格出力DC60V/0.59KW
充電時間6-8時間

こちらですが原動機付自転車(ミニカー)に分類されます。
どんな区分やねん!ってややこしいのですが国土交通省の超小型モビリティにまとめられているので興味があれば見てください。

ポイントとしてミニカーなので「一人乗り」「最大積載は30kg」「定格出力600w以下」というのがあります。
製作者の想いとして、高齢者の方でも大きな事故が起きにくいように速度を40-45km/hに抑えています。(死亡事故は40km/hを超えたあたりから急激に増えるので。参考)

50万円でどんな装備になってるの?

まず、運転席はど真ん中に配置してます。広さを感じます(写真左上)
後部座席っぽく見えるのは荷室です。ルール上、積載30kgですが広いです。(写真右上)
上の窓、後ろの窓が開くので風通しは抜群に良いです(写真下2枚)。ただしエアコンはありません。

そして驚きの装備がこちら

見づらいですがバックモニターです
見づらいですがバックモニターです

なんとバックモニター付いてます!
小型なので見渡し自体は良いのですがそこも誰でも簡単に周囲が確認できるようの配慮ですね。

室内はこんな感じです。エアコンはないけど送風機能はついてます。
窓はパワーウインドウ、アクセサリーソケット付で不要な装備は極力省いています。

ちなみにバック、ニュートラル、ドライブの三種類になります。
バックする際には、周囲に分かるレベルの音が鳴ります。

乗ってみる

外から見ると相当シュールな絵になります。
赤色ボディーだと遠くから見てもすぐに分かっちゃいますね。

いざ公道へ

電気自動車なので静音性はバッチリです。
心なしかすれ違う車から視線を感じる気もします。
見ての通りガラスの面積が多いので周囲の視認性も良いですね。

運転が終わったら充電

車体の後ろに充電口があります。専用のアダプタをコンセントにさして充電をします。
0からフル充電までは大体6-8時間程度です。

実際どうだった?

主観でお伝えします!

良かったところ
金額50万(税抜)にしてはバックモニターもあり面白い乗り物でした。
速度制限も設けていることから、重大事故の可能性を低くする意識は感じ取れました。
まだまだ、こういった車が少ない中でコスト面まで切り詰めた一台なので

ここは要確認
良くも悪くも速度制限をかけているので車通りの多い道路は避けた方が良いです。
エアコンが無いので夏は暑いです!
ウインカーとワイパーが逆位置です。慣れるのにちょっと時間がかかるかもしれません。
特に電動車は近年成長が著しいので、スペックアップしたものが出て来るかもしれないので買い時ってのは難しいです。(その分、値段が安くなって更に手が届きやすくなる場合もありますが)

最後に

万人受けの車では無いですが利用者属性、生活シーンに合うのであれば一考の余地はあるのかもしれません。
高齢者向けではありますが、学生さん向けにも実は売れているとのことです。(雨でも動かせる。二人乗せれないのが逆に良い等など)

今後スペックが変わる可能性もあるので公式ページにて気になる方は見てください。

そして動いている所や今回紹介していない装備の部分もYoutube動画にて説明してるのでぜひ御覧ください↓