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見てわかる?キャンピングカーとキャンピングカー風車両の違いとは?

ともさん

動画クリエイター

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こんにちは。
秋になりアウトドアで休日を楽しんでいる事も多いのではないでしょうか。

コロナの影響もありアウトドアの形態も徐々に変化していき、
最近では「キャンピングカー」が非常に注目されています。
昔に比べて車道で走っているキャンピングカーを見かける機会も増えたのでは無いでしょうか。

密を避けながら移動し、景観を楽しみ目的地でそのまま車の中で宿泊する。
キャンピングカーだとそれが出来てしまうのです。

知ってた?キャンピングカーとキャンピングカー風の車が存在します

さて、今回はタイトルにもある通り、実はキャンピングカーキャンピングカー風の車があるのです。

実際にどういったものが該当して、どういったものが該当しないのかを確認しに福井県のキャンピングカーのお店「SiZENTO」さんにお邪魔して実物を確認しに行きました。

キャンピングカーの販売・レンタル・メンテナンスが出来る福井では珍しいお店
キャンピングカーの販売・レンタル・メンテナンスが出来る福井では珍しいお店

キャンピングカーと言っても、形状は色々ですが今回はその中でも外見だけでは見分けがつきにくい「ハイエース」をベースにお伝えしていきます

SiZENTOでレンタルしているハイエース
SiZENTOでレンタルしているハイエース

こちらが「キャンピングカー」です。
パッと見では分からないですよね。そうなんです。外装ではわかりません。
手っ取り早く判別する場合はここ↓

そうなんです。ナンバープレートの数字を見ればよいのです。
キャンピングカー(厳密には特殊用途自動車)は8ナンバーという分類番号が付与されます。

ちなみにこちらは同じサイズのハイエースですがこちらは4ナンバー。小型貨物自動車になります。

並べて見ても全然分かりませんよね。
では、どうやったら8ナンバーのキャンピングカーに出来るかというと車内の内装・設備を定められたものに変えナンバーを取得する必要があります。

詳細に関しては「国土交通省のページのキャンピング車」という所に細かい要項が載っているので興味のある方は見てください。
あまりにも細かく、ややこしいのでここではざっくりとした概要として記載します。

水道設備

キャンピングカーは車内で住める。という前提があるので水場が必要です。
ちゃんと排水ができるタンクも必要になってくるので単純に水を置けば良いってものでも無いのです。

シンクの下にはこのようにタンクが設置されています。

炊事設備

先程のシンクの所に板をかけると

この通り炊事場ができました。
コンロが必要なのですがコンロに関してはカセットコンロでも問題無いようです。
コンパクトな炊事場にする場合は、カセットコンロでしっかりとしたキャンピングカーの場合は常設のガスコンロを設置している場合もあります。

就寝設備

キャンピングカーなので寝れるのが大前提。
乗車定員の3分の1以上の大人用就寝設備が必要です。

炊事場だった所もベットに変更可能です。

更にその前にはテーブルスペースもありますがここもベットに変形が可能になります。

一面がベッドに変形できました。これで大人が3名寝れます!車だけど非常に開放的です。
ベッド状になっているのでベッドの下に荷物を収納することができます。
(写真を撮り忘れたので写真を頂きました。)

以上が8ナンバー化する時に必要な大まかな設備です。
車の中という限られた空間の中で快適に過ごすためアレコレ詰め込むので非常に頭を捻って効率よく作っていく必要があるので住む分には良いですが作る分には非常に苦労しそうですね。

規定にはなくても宿泊を充実させてくれる装備

最近は、会議室代わり、オフィス代わりとして利用するシーンも増えてきています。
そのときに必要なのがコンセントですね。
大体のキャンピングカーは写真のようにAC電源を使用することが出来るので場所を選ばずに仕事に打ち込むことも可能です。

以上が、キャンピングカーとキャンピングカー風の違いでした。(主にハイエースの話)
実は8ナンバー化にすると保険料が変わってきたりします。もちろんベースとなる区分との比較になりますが。
ハイエースの場合は元々4ナンバーで車検が年一回だったのがキャンピングカーにすることで2年に一回で良くなったりもします。
得するかどうかはケースバイケースですがハイエース(4ナンバー)の場合は得しそうです。

ただ、8ナンバーにするには様々な条件をクリアしないといけないので安易な8ナンバー化は避けて、お店に相談するなどよくご検討ください。

今回は、キャンピングカーの見学やキャンピングカー化の話を福井のキャンピングカーのお店「SiZENTO」さんにお聞きしました。ご協力ありがとうございました。

キャンピングカーにご興味のある方はまずはレンタルしたり実車を見に行くことで色んな気づきを得れると思うのでお時間のある休日にでも是非足を運んでみてください。

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